振動音響シミュレーションと試験を通じて、重機の運転室内に最大限の快適性を提供

オンデマンド・ウェビナー | 49 分

開発プロセス初期段階に騒音源・振動源を特定することで時間とコストを削減

振動音響シミュレーションと試験を通じて、重機の運転室内に最大限の快適性を提供

騒音規制への準拠は、重機メーカーにとっての必要十分要件ではありません。競争力を維持するには、オペレーターの安全性と快適性が重要です。

設計が複雑化するなか、重機メーカーが従来の知識に頼っていては、電化などの新たな課題に立ち向かうことはできません。設計の複雑化によって新たな騒音・振動源が生まれ、機械開発プロセスに影響を与えています。重機設計の成功の鍵は、試験部門とシミュレーション部門の連携にあります。

このウェビナーを視聴すると、音響試験とシミュレーションの相乗効果を生み出す利点を学べます。スマートソリューションを組み合わせることで重機の振動騒音をいかに改善し、オペレーターの快適性を高めるかをシーメンスの講演者が説明します。

特に次の項目を中心に、運転室の快適性を左右する振動音響問題に試験とシミュレーションでいかに対処するかを学べます。

  • 妥当性検証ならびにシミュレーションと実測の相関調査
  • シミュレーションを活用した試験のセットアップ
  • 検証済みモデルに対する感度解析と構造最適化の設計
  • 物理試作コストを削減し、振動騒音の問題を早期に特定する方法

スピーカー

Sebastian Flock

Simcenter 3D事業開発マネージャー , Siemens Digital Industries Software

Simcenter 3D Motionの製品マネージャーとしてシーメンスインダストリーズソフトウェアに入社後、現在は産業機械業界の事業開発マネージャーを務めています。ドイツのRWTH Aachen大学で機械工学を専攻し、学士号と博士号を取得しました。機械動力学とマルチボディシミュレーションをテーマにした複数の論文を執筆しています。

Ricardo Sales

重機、自動車、輸送機器向け試験ソリューション 事業開発マネージャー, Siemens Digital Industries Software

Ricardoは2012年、Simcenter試験ソリューションのアプリケーションサポートエンジニアとしてシーメンス(ブラジル) に入社しました。2016年にベルギーに移住し、現在は、重機、自動車、輸送機器の試験ソリューションを統括する事業開拓マネージャーを務めています。ブラジルのウベルランディア国立大学で機械工学の工学士号を取得。