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シミュレーション駆動アプローチを使用して船舶を設計する方法

オンデマンド・ウェビナー

このウェビナーでは、プロセスオートメーション、シミュレーション、設計領域探索のためのデジタルツールが船舶設計のアプローチをいかに変えるかを説明します。

シーメンスのCFDシミュレーションソフトウェアは、包括的船舶シミュレーション用スイートとともに、船舶設計の課題に対処し、これまでにないレベルのオートメーション、データ一貫性、統合を達成します。
シミュレーション駆動アプローチを使用して船舶を設計する方法

今日の船体設計プロセスは複雑で時間がかかります。最初の入札段階で時間が限られるなか、顧客の運用経費 (OPEX) の要件を満たし、認可要件も満たしながら、開発中の設備投資費 (CAPEX) を最小限に抑える船体設計を提案することは容易ではありません。

シミュレーション駆動型アプローチを使用して複数の船体を迅速に開発・試験する方法を学ぶことで、入札期日に遅れることなく、船体性能に確信を持って設計を進めることができます。

船体設計プロセスの見直しで、コストと時間を削減

詳しくはこのウェビナーをご覧ください。

  • 船体設計を効率的に進められない理由とそれを変える方法
  • シミュレーション駆動アプローチを使用して船舶を設計する方法
  • 造船シミュレーションツールの統合のメリット
  • 何百もの船舶設計を迅速に評価し、性能目標を確実に達成
  • 海洋補給船のOPEXとCAPEXを最適化するためのケーススタディー

デジタル船舶設計による設計データとバリエーションの管理

サイロ化されて分断されたアプローチを協調的なアプローチに移行マスター・モデルまたはデジタル船舶を使用して、すべてのデータを船舶設計プロセス全体にわたってつなぎます。このマスター・モデルにはCADデータ (一般配置図、構造設計図、船舶システム図など) を含みます。該当するデータをマスター・モデルからインポートすることでシミュレーションは開始します。シミュレーションに基づいて変更した内容はマスター・モデルにフィードバックされます。このデジタル船舶には、設計プロセスのどの段階であっても、設計中の船舶に関係するすべての情報が含まれます。このモデルにはすべてのチームが自由にアクセスできるため、部門間の情報の隔たりをなくします。

CFDシミュレーションソフトウェアと設計探索を統合して、複数の船舶設計を評価

CFDシミュレーションソフトウェアは、船舶産業での利用が増えていますが、設計探索用ソフトウェアと組み合わせて使用すると、解析を次のレベルへと高めることができます。造船アーキテクトは、海上シミュレーションのセットアップではなく、設計解析に専念できます。設計中の船舶の要件と制約を指定し、ソフトウェアでプロセスを実行すると、複数の設計案がシミュレーションされ、流体力学の効率性を評価できます。パフォーマンス要件を満足させるまたは上回る設計概念を効率的に見つけ出し、設計案を比較して、複数の仕様のトレードオフを実行します。

船舶シミュレーションソリューションの詳細はこちら

シーメンスのソリューションは、船舶設計のあらゆる側面を検証し、求められる設計基準を満たすだけでなく、それ以上の成果を上げられます。シーメンスのポートフォリオに含まれる予測 / エンジニアリング用ツールをCFDシミュレーションソフトウェアと組み合わせ、システム解析ソフトウェア、構造解析ソフトウェア、エンジニアリングサービスチームとともに、設計目標により早く到達するための支援をします。これらのソリューションは、デジタル船舶ライフサイクル管理システムの一部を構成するものであり、船舶パフィーマンスにエンドツーエンドの可視性をもたらします。

シーメンスのエキスパートと考える、デジタルツールを使用した船舶設計の方法

Dejan Radosavljevicは、シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのシミュレーション/ 試験部門の所属する船舶シミュレーションエキスパートです。顧客である世界各地の船舶メーカーを協力して、シミュレーションを船舶設計とパフォーマンスプロセスに適用する方法を支援しています。