難しいエンジニアリングの疑問に回答

オンデマンド・ウェビナー | 31 分

CAD組み込みCFDの優れている点

CAD組み込みCFDで難しいエンジニアリングの疑問に回答

シミュレーション駆動型設計によって、世界中の何千人ものエンジニアが実際のエンジニアリングの疑問に答えられるようになりました。ただし、数値流体力学 (CFD) は、シミュレーションの中でもマスターするのが最も困難な分野の1つです。これまではそうでしたが、これからはCAD環境内でCFDの力を発揮させることができます。専門家の知識とインテリジェントな自動化機能を備えたCAD組み込みCFDソフトウェアを使用すると、新しい設計コンセプトを作成した直後に流体解析や熱伝導解析を行うことができます。さらに重要なことに、Siemens NX、またはCreoやCATIA V5、Solid Edgeなど、どのプラットフォームでも実行できるのです。

設計プロセスを効率化して、生産性を最大40倍向上し、結果ととしてより高性能の製品を開発できます。この短いセッションに参加すると、CAD組み込みCFDを使ったシミュレーション駆動型設計の威力が分かります。

CAD組み込みCFDについてのこのウェビナーで学べる内容

  • CFDとは
  • CAD環境内でCFDを使用する理由
  • 製品開発プロセスのどこでCFDは役立つのか
  • CFDを競争上の強みとして使用する方法

対象者:

  • 技術部門の管理職
  • 設計エンジニア
  • 中小企業およびエンジニアリング会社の経営者

Simcenter FLOEFDを使用した成功事例: エンジニアリング上の実際の問題に対する答え

コンピューター用プリンターおよび情報・画像関連機器の世界最大級のメーカーであるセイコーエプソンは、Simcenter FLOEFDを導入し、設計者が自ら設計を解析し、生産性を向上できるようにしました。Simcenter FLOEFDは、プロジェクターの半導体設計で直面した課題の解決に大いに役立ちました。半導体は、自然空冷では高温になります。通常は、業界基準の60%以下になるよう設計されます。設計者の知識と経験だけでは、この水準を簡単に達成できなかったため、FloEFDがこの問題を解決する鍵となりました。複雑な部品の中には、専門家の解析知識を要するものもありましたが、筐体の空冷など、その他においては、設計者が結果の精度を強く確信できたため、試験を完全に省くことができました。

CFD専門家の紹介

Boris Marovicは、ミュンヘン (ドイツ) でSimcenter FLOEFDのビジネス開発コンサルタントをしています。シュトゥットガルト大学で航空機設計と空気力学を専攻して航空宇宙工学を学んだ後、メンター (シーメンスの事業部門) にアプリケーションエンジニアとして入社しました。その後、自動車・運輸部門のインダストリー・マネージャーとなり、メンターの機械解析部門の全製品の将来の製品強化と要件を担当し、自動車・運輸業界向けのマーケティング業務も担当しました。