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BAR Technologies: 船舶イノベーション「海中編」

オンデマンド・ウェビナー | 37 分

世界最先端の隊員輸送艇VICTAを開発

SubSea Craftの革新的なVICTA Class Diver Delivery Unit (DDU) の紹介

「海中編」は、BAR Technologiesの最先端の船舶イノベーションを紹介する3回シリーズのウェビナーの3回目です。

BAR Technologiesは、顧客であるSubSea Craftと連携して、ここ数十年で最も革新的な潜水艇、つまりVICTA Class Diver Delivery Unit (DDU) を設計、構築、試験しました。この潜水艇は、航続距離、スピード、ステルス性能を独自に組み合わせた抜群の作戦能力を発揮します。

イノベーション、技術、経験を組み合わせて世界最先端の隊員輸送艇を開発

VICTAは、長距離挿入船と隊員輸送艇という2つの特徴を兼ね備えています。海上から海中へシームレスに素早く移動して露出を最小限に抑えることで、検知リスクを抑えます。このシームレスな移動と海上・水中の両方の性能は、革新的なフライ・バイ・ワイヤ制御システムによって実現し、VICTAを一世代先を行く浮上型潜水艦DDUにしています。

VICTAは海上での優れた性能 (航続距離: c40kts、250nm) に加えて、水中でも同様に目を見張る仕様を発揮し、4時間の航続時間で2人の乗組員と6人のダイバーを25nmで航行させるのに十分な性能を備えています。

標準的なISO規格の輸送用コンテナと互換性があるため、作戦部隊の一領域に簡単に、目立たずに移動することもできます。また、標準的な輸送機 (ロッキードC-130ハーキュリーズ など) の貨物室内に持ち上げることも、重量物吊下ヘリコプター (ボーイングCH-47チヌークなど) から吊り下げることもできます。

海上および海中の作戦部隊での28年超の経験を持つ特殊部隊のオペレーター兼SEAL輸送潜水艇 (SDV) のパイロットから得た重要な情報をもとに、VICTAの設計は特殊部隊のニーズを反映させています。

このウェビナーは、設計とエンジニアリングシミュレーションを統合した環境の利点を説明します。

  • 海上と海中の速度と抗力の最適化
  • 複雑な海中安定性モデルの解析と開発
  • 複合材構造、特注の機械部品、制御、空気圧回路と配線など、船舶の包括的なデジタル・ツインの開発
 

ゲストスピーカー:

Simon Schofield

最高技術責任者, BAR Technologies

サイモン・スコフィールド氏は、BAR Technologiesの最高技術責任者であり、複数のアメリカズカップ、ボルボオーシャンレースなどのグランプリヨットレースで実績をあげているベテランです。最近では、2016年以来英国代表としてアメリカズカップに参戦しているBARランドローバーの設計 / エンジニアリングの責任者を務めています。