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27 May 2004

UGS、独立系企業として運営開始

2004年5月27日、米国テキサス州PLANO発

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダ、UGSは、本日、Bain Capital、Silver Lake Partners、Warburg Pincusから成る投資会社グループによる同社の株式買収手続きが完了したことを、発表いたしました。同社は、新社名ブランドUGSの下、独立系ソフトウェア企業として、運営を開始しました。

3社から成る投資グループは、UGSの全株式をEDSから20億5,000万ドルで買収することでEDSと合意に達したことを、さる5月14日に発表しました。この買収金額は、ハイテク企業の株式買収金額としては過去最大のものとなっています。

「新たな出資企業をパートナーに迎え、独立系ソフトウェア企業としての一歩を踏み出す本日は、弊社や弊社のお客様にとって、まさに記念すべき日であります。」と、UGSのチェアマン兼CEO兼プレジデントであり、今後同社の新たな取締役会議長に就任するTony Affusoは述べております。「今回の買収は、UGSの戦略や業界リーダーの地位が確かなものであることを表しているとともに、PLM市場全体が高い評価を得ていることの証でもあります。PLM市場において、お客様に馴染みのある強力なブランドとして、弊社の株式にも最大の効果をもたらすUGSブランドの下、今後も長期にわたり弊社が成長を続けていくことを、確信しております。」

投資グループによる買収完了に伴い、UGSは本日、新たな自社ウェブサイトwww.ugs.com (英語)を開設したことを発表いたしました。

成長市場のリーダー企業

UGSは構想設計から開発、配送、出荷に至る製品ライフサイクル全体をサポートする統合テクノロジとサービスを提供しています。調査会社Daratechによると、PLMソフトウェアおよび関連サービスの全世界市場は、2007年まで年平均8%で成長し、92億ドル規模に達すると見込まれています。UGSのTeamcenter製品群が得意とする製品データ管理(PDM)とコラボレーション分野は、2007年までの年平均成長率は16%と見込まれています。
2004年第1四半期、UGSは前年同期比で売上高14.8%増、営業利益10.3%増を達成いたしました。また2004年第1四半期をもって3期連続で、売上高と営業利益ともに前年同期比増を記録しました。
2003年4月1日から2004年3月31日までの1年間のUGSの売上高は9億2,700万ドル、純利益は1億600万ドルです。

UGSについて

UGSは、世界全体で300万本以上の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.comにてご覧いただけます。