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09 June 2004

JT Open経営会議、製品ライフサイクル管理(PLM)データ共有イニシアチブの目標、方針、長期計画を決定

2004年6月8日、米国テキサス州PLANO

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダ、UGSは、本日、新たなJT Open経営検討会議(MRB)が、JT Openイニシアチブの目標、方針、長期計画を決定したことを、発表いたしました。

PLM業界リーダーや世界的製造企業から成るMRBは、JT Openイニシアチブのメンバーを代表して事業的、経営的見解をまとめるための会議です。JT Openイニシアチブとは、世界で最も幅広く利用されている製品ビジュアライゼーションやコラボレーション向けのデータフォーマットであるJT フォーマットをサポートするために、2003年11月に発足したグローバルなイニシアチブです。JT Openイニシアチブは、JTフォーマットのサポートを通じ、オープンなデータ共有の促進、コラボレーションの強化、企業内外やPLM業界全体にわたるビジュアライゼーションの拡充に注力しています。

MRBは、その最初の活動として、JT Open 統括文書を批准しました。この文書は顧客やサプライヤの代表グループが集まり、JTの将来的方向性を議論し、業界標準確立の新たな枠組みを作成するためのプロセスを定義しています。また、MRBはJT Open 技術検討会議(TRB)の形をとり、新たなJT Openメンバー企業からMRBを選出し、様々なJT Openイニチアチブの優先順位付けを行いました。

「MRBの最初の活動により、JTフォーマットを広め、PLMコンピュータ環境の公開性やコラボレーション促進というミッションの達成を目指すJT Openイニシアチブの、舞台が整ったことになります。」と、UGSのJT Openプログラム・マネージャ兼JT Open MRB会長、Mark Matousekは述べております。「Fortune 50に入る企業の主要リーダー達が、MRBメンバーとして参画されていることからも、JT Openイニシアチブの実力と重要性は明らかと言えます。」

JT、JT Openについて

JTは、PLMソフトウェア間の製品ビジュアライゼーション、情報配布を実現し、データ共有を促進する共通データフォーマットです。堅牢な機能と軽量性を特徴とするJT技術は、世界中でリアルタイムに、製品ライフサイクルの全工程にわたり、製品データやダイナミックな画像の視認、共有を可能にします。全てのエンドユーザ、独立系ソフトウェア・ベンダー(ISVs)、非営利団体が、JT Openのメンバーとなることができます。さらにイニシアチブから間接的に価値を得ることができる全ての組織がJT Open擁護者として、イニシアチブに参加できます。
JT Openに関する詳細は、 www.jtopen.com をご覧ください。

UGSについて

UGSは、世界全体で300万本以上の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.comにてご覧いただけます。