10 June 2004

UGS、「Global E-factory Symposium」開催、デジタル製造の効果を伝えるプログラムを開始

2004年6月10日、米国テキサス州PLANO、ミシガン州DEARBORN発

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダ、UGSは本日、「Global E-factory Symposium」を6月16日(水)、17日(木)両日にミシガン州DearbornのConference & Event Centerで開催することを発表いたしました。このシンポジウムを機にUGSは、同社のデジタル製造ソリューションであるE-factory製品群が実現する効果と価値に対する認識向上を目的とした広範なプログラムを開始します。

「世界中の製造企業は、製品ライフサイクル管理プロセスの製造段階を改善することが、競争力向上を可能にする価値ある戦略であると認識し始めています。」と、UGSのビジネス・ストラテジ/マーケティング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるBob Niermanは述べております。「かつては孤立していた製造エンジニアリング作業を、弊社のE-factoryがコラボレーティブな統合システムにまとめることにより、プロセスの簡略化を推進、リソース利用度を最大限向上することが可能となり、ひいては製品の成功をもたらします。」

成長市場を軸に据えたシンポジウム

Global E-factory Symposiumで実施するユーザ・プレゼンテーション、技術デモンストレーション、経営陣向け事業開発特別ワークショップでは、急速に成長するデジタル製造市場に焦点を当て、企業戦略としてデジタル製造を導入する価値を明確にします。同シンポジウムは、PLM業界で世界的評価を受けているコンサルタント会社CIMdata社と共同で主催し、世界の有力企業が参加します。

CIMdata社は、3月31日付けのプレスリリースの中で、デジタル製造はPLM市場を「最大の成長分野の1つ」としています。「どのようなPLMイニシアチブにおいてもデジタル製造は欠くことのできない分野であり、革新の担い手です。」と、同社のプレジデントであるEd Miller氏は述べております。「弊社は、2004年から2008年の5年間において、デジタル製造に対する投資額は年率30%で増加すると予測しています。」

従来デジタル製造ソリューションは、航空宇宙、自動車、エレクトロニクス、産業用機器、機械産業等の製造企業に導入される例が顕著でしたが、最近では、製薬、造船、消費者製品といった業種においても、競争力をもたらす技術として採用され始めています。

世界中でイベントを開催

ミシガン州で開催するGlobal E-factory Symposiumのほかにも、UGSは世界中で各種イベントを実施し、デジタル製造があらゆる業界の企業にとって有益であることを伝えていく計画です。

米国、欧州、アジア太平洋地域の都市でセミナーを開催: UGSは本年米国において「E-factoryビジネスの1日」を体験いただくためのセミナーを実施し、成功を収めたことから、今後同様のセミナーを世界的に展開してまいります。
インターネットを活用したウィークリー・セミナー「WEBinars」では、インターネットを利用できる人なら誰でもデジタル製造の情報を得ることができます。E-factory WEBinarsは今年末まで開催し、デジタル製造の様々な項目を扱います。デジタル製造の総合的な価値、E-factoryソリューションの技術、プラント設計と原材料フロー最適化の利点、等の項目が計画されています。セミナーに関する詳細はwww.uds.com/seminarsをご覧ください。

E-factoryは、Teamcenter、NX、Solid Edge、PLM Componentsと並ぶUGSの主力5製品群の1つです。

UGSについて

UGSは、世界全体で300万本以上の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.comにてご覧いただけます。