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09 August 2004

FAW Bus and Coach社、メインストリームCADシステムとしてUGSのSolid Edgeを選択

2004年8月9日、米国テキサス州PLANO発

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、中国の中大型バス製造企業FAW Bus and Coach(FAWBCC)社がSolid Edgeを標準CADソフトウェアとして採用したことを発表いたしました。

中国吉林省の省都である長春に本拠を構えるFAWBCCは、2次元 から3次元へCADを移行する第1段階として、Solid Edgeを30シート購入しました。同社では、Solid Edgeを使用することにより設計効率の向上と設計者間のコラボレーション強化を図る予定です。Solid EdgeはFAWBCCの標準ソフトウェアと位置付けられ、自動車シャーシ向け部品やアクセサリ、金型、ツーリングの設計に使用されます。

「Solid Edgeは理想的なメインストリームCADプラットフォームを提供してくれます。」と、FAWBCCの最高技術責任者(CTO)、Jingjie Ma氏は述べております。「弊社では数種類の3D次元CADシステムを評価しましたが、モデリング機能と使い易さ、そして互換性の観点からSolid Edgeが最高であるとの結論にい至りました。Solid Edgeにはドラフティングに目覚ましい威力を発揮するツールも備わっており、あらゆる製造環境で考慮しなければならない中国国家規格(GB規格)に対応することができます。」

FAWBCCはさらに、Solid Edgeを採用した理由として、カスタマイゼーション機能に加え、中国北東地区におけるSolid EdgeのマスターリセラーであるChangchun MingWei Science and Technology(MW)社から受けられる強力な現地サポートを指摘しています。「2次元システムから3次元への移行にあたってはSolid Edgeが最適な製品であるとの自信を深めてくれたのがMWでした。」と、Jingjie Ma氏は述べております。

FAWBCC社について

FAW Bus and Coach社は、中国で最も成長著しい自動車製造企業の一つとして、バス/乗り合いバス向けシャーシの供給で中国市場をリードしています。FAW Group傘下のFAWBCCは、大連(乗り合いバス)と無錫(バス)に製造拠点を構えるほか、FAW Bus and Coachシャーシ工場を操業しています。乗り合いバスのTAIHUブランドとYUANZHENGブランドは同社が設計、製造を手掛けています。

Solid Edgeについて

高性能な3次元CADソフトウェアであるUGSのSolid Edgeによって、製造企業はInsightを利用した設計、市場投入までの期間短縮、品質向上、低コストを実現することが可能です。CADシステムに設計管理機能を直接組み込んだSolid Edge Insight 技術により、設計意図を組織全体で共有させ、連携を高めることができます。Solid Edgeの卓越した基本モデリングやプロセス・ワークフローとともに、このInsightによって設計変更(ECO)やそれに関連する作業のやり直しを50パーセント以上削減することができます。Amana、Philips Broadcasting Systems、Pella Windows、アルコアや日本電気エンジニアリング、ボルボ、エール大学を含む何千もの企業や大学の設計者によってSolid Edgeコミュニティは構成されています。また、Solid Edge ボイジャ・プログラムには200種の統合されたエンジニアリング・ソフトウェアや、コンピュータ・ハードウェア・ソリューションが含まれています。

UGSについて

UGSは、世界全体で300万本以上の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。米国テキサス州PLANOに本社を置く同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.comにてご覧いただけます。