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26 October 2004

American Axle & Manufacturing、UGSの製造データ管理/プロセス計画ソリューションであるE-factoryを導入

2004年10月26日、米国テキサス州PLANO発

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアと関連サービスにおいて世界をリードするプロバイダUGSは本日、American Axle & Manufacturing, Inc.(AAM)がUGSの第2フェーズのE-factory(デジタル製造データ管理/プロセス計画システム)を導入したと発表しました。

AAMは、軽トラック、SUV、乗用車向けの動力伝達システム、シャーシ・システム、金属成型品の設計、エンジニアリング、製造、および各種サービスにおける世界的リーダーです。

AAMは元々、製造エンジニアリング情報の収集、編成、管理のためにE-factoryを採用しました。AAMのシステムは"Manufacturing Engineering deskTop (MEdT)"と呼ばれ、社内のベスト・プラックティスを収集・編成して企業全体で共有するのに役立っています。

第2フェーズのE-factoryは、AAMの新しい工場でE-factoryソリューションを利用できるようにしたものであり、MEdTの利用価値を設計エンジニアリング部門から工場全体に広げることができます。

E-factoryソリューションを使用すると、既存のUGS Teamcenter製品データ管理(PDM)システムを通じて設計エンジニアリング・データをさらに有効利用することができます。E-factoryではマルチCAD環境を管理できるため、顧客やサプライヤとのコラボレーションが容易になります。E-factoryテクノロジーを利用すれば、設計エンジニアリングと製造エンジニアリングを1つのプラットフォームに統合するという企業ビジョンを簡単に達成することができます。

「UGSのE-factoryソリューションは世界中の先進的なメーカーから大きな賞賛を得ています。」と、UGSのデジタル製造/製品管理担当バイスプレジデント、Al Hufstetlerは述べております。「これらの企業はいずれも、数年前にCADとPDMを使用して設計エンジニアリングを効率化したのと同じ方法で、デジタル製造テクノロジーを使用して製造エンジニアリングを効率化することで得られる大きなメリットを認識しています。」

E-factoryについて

E-factoryはUGSが提供するデジタル製造ソリューションであり、製品の製造プロセスを効率化させることによって、生産性と収益性の向上を実現します。E-factoryは、複雑な製造プロセスを持ち、より多くの製品をより低いコストで迅速に市場に投入することが成功の鍵を握るような企業に向けて特に開発されています。E-factoryソリューションは、効率的なコラボレーションを促進し、正しい情報に裏付けられた意思決定を支援します。これにより、製品の設計変更に対する迅速な対応が可能となり、ベスト・プラックティスが企業全体に普及し、定義付けられたプロセスを通じて期待通りの成果を確実に達成することができます。E-factoryが業界においてユニークな地位を占めている理由は、製品ライフサイクル全体にわたる実証済みのデータ管理基盤と、業界最先端のアプリケーション群を単一の包括的なソリューションに統合しているためです。

AAMについて

AAMは、軽トラック、SUV、乗用車向けの動力伝達システム、関連コンポーネント/モジュール、シャーシ・システム、金属成型品の設計、エンジニアリング、製造、検証における世界的リーダーです。AAMはアメリカ国内(ミシガン州、ニューヨーク州、オハイオ州)に14ヵ所の拠点を持つほか、ブラジル、イギリス、ドイツ、インド、日本、メキシコ、スコットランドにもオフィスと工場を構えています。AAMの詳細については、 www.aam.comをご覧ください。

UGSについて

UGSは、世界全体で310万本以上の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.comにてご覧いただけます。