28 October 2004

株式会社 ランドマークテクノロジー、急成長を続ける JT Openコンソーシアムに加入

2004年10月28日

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSの日本法人 UGS PLMソリューションズ株式会社は10月28日、2003年11月の発足以来順調な発展を続けるJT Openイニシアチブに、新たに日本の株式会社ランドマークテクノロジーが加入したことを発表いたしました。

JT Openに参加する世界的な製造企業が増える中、3次元グラフィックス、シミュレーション・ソリューションの世界的なプロバイダであるランドマークテクノロジーが新たなメンバーとして加わりました。UGSは、顧客企業の要請に応じるかたちで、PLM業界においてJTを情報共有のための共通言語とすることを目的としてJT Openを発足しました。

「ランドマークテクノロジー社のJT Openへの参加は、UGSが日本の市場に貢献している事実を裏付けてくれるものです。」と、UGSの会長、社長兼CEOであるTony Affusoは述べております。「日本でも製品ライフサイクル管理へのオープンなアプローチが重要になっていることが、この度のランドマークテクノロジー社の加入によって改めて証明されました。」

「JT Openプログラムへの参画は、世界レベルの3次元グラフィックス、シミュレーション・ソリューションを提供するという弊社の戦略をさらに推し進めるものです。世界をリードするコラボレーション・フォーマットであるJTを採用することで、お客様には、業界標準の活用と同時に、UGSのビジュアライゼーション・ソリューション利用のメリットをご享受いただけます。このイニシアチブに参加させていただくことを、大変嬉しく思います。」と、ランドマークテクノロジー社の代表取締役社長である眞嶋喬氏は述べております。

JT Openについて

JT Openは、PLMを競争優位性につながるものと考え、JTデータフォーマットを標準規格として採用したグローバル・リーダー各社が推進しているイニシアチブです。JTは、製品ビジュアライゼーションやPLMソフトウェア間の情報共有を可能にする共通データフォーマットです。堅牢な機能と軽量性を特徴とするJT技術により、世界中でリアルタイムに、製品ライフサイクルの全段階にわたり、製品データやインタラクティブ・イメージの閲覧・共有が可能です。

JT Openへの参加は、あらゆるエンド・ユーザ企業や独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)、学術機関、非営利の業界団体に開かれています。JT Openのメンバーは、UGS、General Motors、Ford、DaimlerChrysler、マツダ、Renault、Visteon、Caterpillar、Bentley、PTC、Alias、Theorem、Opticore、Polyplan、Landmark、Actify、および学術会員の米国Brigham Young大学、Michigan大学、独Darmstadt工科大学、上海交通大学、などが参加しています。

その他、JT Open賛同企業として、HP、Intel、Microsoft、SAP、Tecnomatix、Elysiumなど、このイニシアチブから間接的に価値を得ている企業が数多く参加しています。

JT Openについての詳細は、< http://www.jtopen.com/index.shtml>(英文)をご覧ください。

ランドマークテクノロジーについて

株式会社ランドマークテクノロジーは、3次元グラフィックスとプラズマプロセスの2分野で事業を展開しています。3次元グラフィックス分野では、3次元ビューワ「LANDMARK VIEW」と3次元リアルタイム・コラボレーションシステム「GlobalVision」の販売・サポートを行っています。同社はUGSのSDRC時代以来のコラボレーション・パートナーであり、IDIフォーマットにおける3次元寸法注記処理に豊富な経験を持っています。同社のJTフォーマットの採用により、IDIを現在使用している顧客が今後より容易にJTに移行できるようになるものと期待されています。詳細は < http://www.landmark.co.jp/> をご覧ください。

UGSについて

UGSは、世界全体で310万本以上の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.comにてご覧いただけます。