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29 April 2005

UGS、Microsoftベースの"JT Document"の共有が可能なJT2Go-JT Open Editionを提供開始

【2005年4月29日 米国テキサス州プラノ発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGS(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso)は、業界で広く使用されているJT2Goビューワ・ソリューションの新しいリリースの提供開始を発表しました。JT2Go-JT Open Editionには、JT2Goビューワを組み込み、多種多様なMicrosoftのアプリケーションを利用したドキュメントを作成する新機能、「JT Document」が導入されました。これにより、サプライチェーンに関連する全てのユーザが、JT2Goの新しいリリースを使用してJT Documentを表示することができます。また、JT Openプログラムのメンバーは、特定のキーを受け取ってJT Documentを公開することもできます。

JT2Goソリューションは、企業がJTデータをグローバルに共有することができる無償の3Dビューワです。JT2Goを使用することで、世界で最も広範に利用されている軽量の3Dデータ・フォーマットであるJTフォーマットの閲覧が可能になります。2004年11月に発表後、すでに数多くのユーザがJT2Goをダウンロードしています。

JT Openは、UGSが顧客の要請に応じて組織した諮問団体でありJT Open プログラムに参画しているメンバー企業は、JT2Goの開発において大きな影響を与えております。また、JT2Go-JT Open Editionには常に最新の機能が追加され、増大し続けるJT Openプログラム・メンバー企業はそのメリットを享受しております。更に、世界的なリーダー企業がJTフォーマットの開発と普及を促進しておりその規模は急速に拡大しています。

「JT Openプログラムのメンバーは、PLM業界におけるコラボレーションとビジュアライゼーションの継続的な機能強化に注力しているグローバルな組織の集合体として、大きな影響力を持っています。これらの組織が3D JTフォーマットの普及において重要な役割を果たしていることを認識したうえで、新しいJT2Go-JT Open Editionでは、この価値ある機能がすべてのJT Openメンバーに対して利用可能になっています。」

UGS社
オープン・ツール部門バイスプレジデント
Bruce Feldt

MicrosoftベースのJT Document

JT2Goの新しいJT Document機能により、JT2GoビューワをMicrosoft Word、PowerPoint、Excelなどのドキュメントに組み込むことで3D JTデータを直接表示することが可能になりました。JT Documentは、現在JT Openプログラムのメンバーでなければ作成できませんが、JT2Goソリューションの新しいリリースをインストールすれば、誰でもJT Documentを閲覧できるようになります。

「ビジネス・アプリケーションのコンテキストに沿って豊富な3次元製品のデータを提供することは、真のコラボレーションを実現するのに不可欠なものです。Microsoft OfficeやSharePoint Portal Serverのような使い慣れたアプリケーションに組み込まれた3次元製品のデータに簡単で安全な方法でアクセスできることは、経営者であるか管理者であるか、または顧客であるかを問わず、製品ライフサイクルに関連するあらゆる個人にとって大きなメリットとなります。」

Microsoft社
マニュファクチャリング・インダストリー・ユニットディレクター
Don Richardson氏

JT2Go-JT Open Editionの標準機能として、ベーシックな3次元計測機能と3次元断面機能なども利用できます。これらの機能は、JT Openプログラムを継続的にサポートし参加しているメンバーにとって、重要な付加価値となります。

JT2Goに関する詳細とダウンロードリンクについては、 www.ugs.jp/plm_components/jtopenを参照してください。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービス おいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセ ス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.com(英文) にてご覧いただけます。