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12 May 2005

UGS、2005年度第1四半期の業績を発表:売上高は2億5,260万ドル -- PLM業界のリーダーとして、四半期ベースで7期連続の売上増

【2005年5月12日 米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて業界をリードするPLMプロバイダUGS(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso)は、2005年3月31日締めの第1四半期の業績を発表いたしました。同社は今期中に1件あたり100万ドルを超える大型契約を22件締結しました。これは前年同期の契約件数の約2倍に相当します。また、同社のcPDM(コラボレーティブな製品開発管理)部門の売上高は38.4%増となり、PLM業界で特に高成長を続けるこの部門でUGSの市場シェアがさらに拡大しました。

第1四半期の財務ハイライト:

  • 売上高は前年同期比8%増の2億5,260万ドルでした。地域別売上高も前年同期比で増加しました。

  • 企業買収関連の償却費3,280万ドルを除いた調整後営業利益は4,660万ドル、企業買収関連の償却費を含む公表営業利益は1,380万ドルでした。前年同期は、企業買収関連の償却費7,600万ドルを除いた調整後営業利益が4,450万ドル、企業買収関連の償却費を含む公表営業利益が3,690万ドルでした。

  • 調整後EBITDA(金利・税金・償却前利益)は5,690万ドルでした。うち、前年同期に独立企業として事業運営に要した人員増およびマーケティング・イニシアチブ関連支出340万ドルを含みます。

    ※ UGSの第1四半期業績には、2005年4月1日付けで買収手続きを完了したテクノマティックス・テクノロジー社の業績は含まれていません。

今回の第1四半期業績発表にあたり、UGSの会長、社長兼CEOのTony Affusoは、次のようにコメントしています。

「大型契約やその他新しい市場の企業契約ともに継続的な成長を示しております。このことは、PLMをミッション・クリティカルな企業戦略とする認知度が高まっていることの表れであり、また、UGSならではの事業価値、オープンなテクノロジー・ソリューション、そしてグローバルな拡張性といった利点が広く認知されつつあることの証であると、私どもは考えています。弊社は今後も独立企業として、特にcPDM部門に力を注いでまいります。cPDM部門での業績向上こそ、PLM業界でリーダーの地位をめぐる競争の勝利に結びつくものであると弊社は考えており、また多くのアナリストも同じ見解を持っています。」

ビジネス・ハイライト:

  • 1件あたり100万ドルを超える大型契約を22件締結しました。その多くがcPDM関連です。500万ドルを超える契約3件中2件はcPDMソリューションとCAxソリューションの両方を含みます。第1四半期に締結した大型契約22件から生じる売上は、基本契約に付随するサービス・コンポーネントを中心に、今後数四半期にわたって増加するものと見込まれています。

  • 家電精密パッケージ製品、官公庁、造船、メディア、小売・アパレル等の新しい市場で複数の契約を締結しました。

  • テクノマティックス・テクノロジー社を買収しました。同社は自動車、エレクトロニクス、航空宇宙、その他の製造・加工業界向けのManufacturing Process Management(MPM:製造プロセス管理)ソフトウェア・ソリューション分野における大手企業です。買収手続きは2005年4月1日に完了しました(またUGSは本年5月16日に、世界をリードする自動車製造システムのメーカーであるComau社との間に、デジタル製造関連で970万ドルの契約を締結したことを発表しています。別途、プレスリリースをご覧ください。)

  • HP社およびCapgemini社との間に、初のシステム・インテグレータ契約を締結しました。

  • Autodesk社と戦略的な提携契約を締結し、約1,000万人のユーザを対象としたサプライチェーンによる大規模なコラボレーションを実現しました。

  • UGSのJT2Goソリューションのリリースを発表しました。このソリューションは無料の3D表示製品をセットで提供するものであり、世界で最もよく使用されている簡便なJTフォーマットを使用することによって、詳細な3D製品や製造データのグローバルな共有を実現します。世界で100社を超える企業(前年同期比100%増)が、企業間およびサプライチェーン間のコラボレーションを支えるJT2Goの価値と機能を認識し、JP Openイニシアチブを採用しています。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com(英文) にてご覧いただけます。

このニュース・リリースの文章のうち、歴史的事実でない部分は、米国証券管理法に規定された予測の記述に該当します。これらの予測は数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の業績が予測とかなり異なる可能性がありますが、それらのリスク要因のほとんどはUGSの制御範囲外にあります。UGSは上位劣後社債(表面金利10%)の最終目論見書に、各種リスク要因に関する見解を記載しています。この文書のコピーはUGSから入手できます。UGSは、新しい情報や将来のイベントなどが判明した場合でも、このニュース・リリースの予測を更新または修正する義務を負いません。