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19 May 2005

中国工程国学学会、"National 3D Modeling"トレーニング/認定プログラムの標準ソフトウェアにSolid Edgeを選定

【2005年5月19日 中国・上海発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGS(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso)は本日、同社がPLM市場のメインストリームに向けて提供している業界随一のバリューベースの3次元CADシステム、Solid Edgeが、中国工程 学学会(CEGS: China Engineering Graphics Society)による"National 3D Modeling"(全国3次元モデリング)トレーニング/認定プログラムの標準ソフトウェアに選定されたことを発表いたしました。

CEGSの"National 3D Modeling"トレーニング/認定プログラムは、Solid Edgeを使ったモデリングの技能が一定水準に達したユーザに証明書を発行することにより、3次元モデリングのプロフェッショナルとして認定する制度です。

「これはUGSと中国工程 学学会とが協力し、3次元モデリング技術を中国の学術界と製造業者に普及させることを目的とした素晴らしい取り組みです。」とUGSの中国・香港担当Solid Edgeビジネス・マネージャ、Bryan Huは述べております。「Solid Edgeは3次元への移行機能が充実しており、各種ツールとプロセスの強力な組み合わせで構成されているため、設計者は、3次元モデリングの導入をスムーズに実現することができます。今回のCEGSの決定で、Solid Edgeが中国の3次元CAD市場のメインストリームCADシステムであることが証明されました。」

UGSは、2005年の協力プログラムで、中国工程 学学会およびその中国国内の全支部に対して、Solid Edgeのアカデミック・ライセンスを5,000ユーザ分提供するほか、強力な技術サポートとトレーニング・テキストも用意することが決まっています。CEGSは廈門、済南、深、西安の各都市で"National 3D Modeling"トレーニング/認定プログラムを組織・運営する予定です。大学や専門学校の教員が多数このトレーニングに参加し、受講後に、認定試験に合格することでトレーナーの資格を得ることになっています。このプログラムに見られるように、UGSは、中国の学術機関における3次元モデリングへの投資と啓発に非常に力を注いでいます。

「中国の製造業は、競争力を維持するために、柔軟性に富み堅牢な3次元デジタル製品開発システムに乗り換えることが不可欠だと、考えるようになっています。」と、CEGSのジェネラル・セクレタリを務めるJia Huanming氏は述べております。「CEGSは中国のエンジニアリング・グラフィックス分野における権威ある組織です。2次元システムのユーザが3次元システムへとスムーズに移行できるように支援することが我々の役目であると考え、"National 3D Modeling"トレーニング/認定プログラムに着手したのです。Solid Edgeには3次元への移行を容易にするプログラムと、強力な3次元モデリングをはじめとする多くの高度な機能が備わっているため、これを標準システムに採用しました。また、UGSのサポート・サービス体制や、PLM分野における世界的なリーダーシップも選択の理由になりました。先進的な3次元技術とモデリング・ツールを設計エンジニアに必ず提供できるという、確信をもつことができたからです。」

UGSとCEGSは、このプログラムで大学、専門学校、製造企業に3次元モデリングの技能を広く普及させることを通じ、中国の製造業におけるデジタル製品設計の需要に弾みをつけられると期待しています。

Solid Edgeについて

高性能な3次元CADソフトウェアであるUGSのSolid Edgeによって、製造企業はDesign with Insight(先を見通した設計)、市場投入までの期間短縮、品質向上、低コストを実現することが可能です。CADシステムに設計管理機能を直接組み込んだSolid Edge Insight技術により、設計意図を組織全体で共有させ、連携を高めることができます。Solid Edgeの卓越した基本モデリングやプロセス・ワークフローとともに、このInsightによって、ますます複雑化する製品の設計を容易にし、日々変化する市場ニーズに応えることができます。アルコア、日本電気エンジニアリング、ボルボ等、世界で何千もの企業にSolid Edgeは使用されています。また、Solid Edgeボイジャ・プログラムには200種類の統合されたエンジニアリング・ソフトウェアやコンピュータ・ハードウェア・ソリューションが含まれています。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

中国工程学学会(CEGS)について

1980年に創設された中国工程 学学会は、グラフィックスの研究者とエキスパートが集う中国随一の組織です。CEGSにはグラフィックス理論、応用グラフィックス、コンピュータ・グラフィックス、製図技術、製図標準化、グラフィックス教育、グラフィックス・サイエンス普及などの分科会があります。アカデミックな活動を全国規模で組織したり、各種会議を主催するほか、メンバーの専門技能を高めるための指導を実施しています。CEGSの詳細については www.cgn.net.cnをご覧ください。

注意:UGSおよびSolid Edgeは、米国、中国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。

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