09 June 2005

旭エレクトロニクス株式会社、JT Openプログラムに加入、急成長続ける世界的なイニシアチブがさらに拡大

【2005年6月9日 東京および米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSの日本法人 UGS PLMソリューションズ株式会社は本日、リアルタイム3Dグラフィックス/バ-チャルリアリティ・ソリューションの大手プロバイダである旭エレクトロニクス株式会社(以下AEC)が、新たなメンバーとしてJT Openプログラムに加入、急拡大を続ける世界的なイニチアチブの勢いが更に加速していることを発表いたしました。
2003年11月の発足以来、グローバルなJT Openプログラムは広範に活用されている3Dデータフォーマットの浸透促進と継続的な機能強化に取り組んでいます。世界中の企業がJTフォーマットを活用して、拡張エンタープライズにわたりビジュアル・コラボレーションを実現し、製品ライフサイクル・プロセスにわたりコスト削減、革新性強化を推進しています。UGSは、顧客企業の要請に応じるかたちで、PLM業界においてJTを情報共有のための共通言語とすることを目的としてJT Openを発足しました。
AECは、6月17日に東京において開催されるサプライチェーン・コラボレーションセミナーに業界リーダー企業とともに参画し、JT Openや JTデータフォーマットの便宜性を紹介します。UGS主催の本セミナーではJT Open企業メンバーの一員であるGeneral MotorsとSiemensが基調講演を行い、軽量3DデータフォーマットであるJTが両社の製品ライフサイクル・コラボレーションのプロジェクト成功をいかに支援しているか、講演する予定です。
「JT Openプログラムへの参画は、リアルタイム3Dグラフィックス/バ-チャルリアリティ技術をコアにしたさまざまなソリュ-ションを提供するという弊社戦略をさらに前進させるうえでの新たなステップとなりました。世界をリ-ドするコラボレ-ション・フォ-マットであるJTを採用することが、顧客にとって標準化を推進するうえでの大きなメリットとなり、また革新的なIT技術を用いたシ-ムレスな開発プロセスをお約束します。このイニシアチブに参加させていただくことを大変うれしく思います。」と、旭エレクトロニクス株式会社の代表取締役社長である梶谷直史氏は述べております。

JT Open、世界的に拡大続ける

AECのJT Openプログラムへの新たな加入は、同プログラムのグローバルな拡大とアジア太平洋地域における強化を意味します。サプライチェーン・コラボレーションセミナーは、JTがいかに拡大しており、各企業の製品ライフサイクルにいかに利益をもたらすものであるかに関し理解を深めたいと考えられる、あらゆる企業の皆様に開かれたセミナーとして開催されます。
「AECのJT Openプログラムへの新たな加入は、JTが日本の主要企業間で3Dデータ共有の標準フォーマットとして評価されていることの証でしょう」と、UGS、JT Open プログラム担当マネージャMark Matousekは述べております。「サプライチェーン・コラボレーションセミナーはJTとJTオープンプログラムが世界中の製造企業の製品ライフサイクル・プロセスにわたるコラボレーション向上をいかに支援していくか、をGM、Siemens、AEC、UGSなどから直接聞くことができる、貴重な機会です。」

JT Openについて

JT Openは、PLMを競争優位性につながるものと考え、JTデータフォーマットを標準規格として採用したグローバル・リーダー各社が推進しているイニシアチブです。JTは、製品ビジュアライゼーションやPLMソフトウェア間の情報共有を可能にする共通データフォーマットです。堅牢な機能と軽量性を特徴とするJT技術により、世界中でリアルタイムに、製品ライフサイクルの全段階にわたり、製品データやインタラクティブ・イメージの閲覧・共有が可能です。

JT Openへの参加は、あらゆるエンド・ユーザ企業や独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)、学術機関、非営利の業界団体に開かれています。JT Openのメンバーは、UGS、General Motors、Ford、DaimlerChrysler、Siemens、Renault、Visteon、Caterpillar、Autoweb、Bentley、PTC、Alias、Theorem、Opticore、Polyplan、Landmark、Spicer、Realtime Technology、Actify、および学術会員の米国Brigham Young大学、Michigan大学、独Darmstadt工科大学、上海交通大学、などが参加しています。

その他、JT Open賛同企業として、HP、Intel、Microsoft、SAP、Tecnomatix、Elysiumなど、このイニシアチブから間接的に価値を得ている企業が数多く参加しています。

JT Openについての詳細は、こちらをご覧ください。

旭エレクトロニクス株式会社について

旭エレクトロニクス株式会社はマイクロプロセッサの持つ革新性に夢を託して1977年に誕生いたしました。INTELをはじめ海外の優れた製品を日本のお客様に提供する事業を柱に、そのコアとなる新しい技術をいち早く取り入れた応用開発にも全力を注いでおります。また、リアルタイム制御・監視、ネットワ-ク、ウエッブ等、IT分野において特徴あるコアテクノロジ-も数多く有しております。特にリアルタイム3D/バ-チャルリアリティ技術を他社に先がけ1990年に導入、以来さまざまな分野にソリュ-ションを提供し続けています。  詳細は http://www.aec.co.jp/ をご覧下さい。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com(英文) にてご覧いただけます。

このニュース・リリースの文章のうち、歴史的事実でない部分は、米国証券管理法に規定された予測の記述に該当します。これらの予測は数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の業績が予測とかなり異なる可能性がありますが、それらのリスク要因のほとんどはUGSの制御範囲外にあります。UGSは上位劣後社債(表面金利10%)の最終目論見書に、各種リスク要因に関する見解を記載しています。この文書のコピーはUGSから入手できます。UGSは、新しい情報や将来のイベントなどが判明した場合でも、このニュース・リリースの予測を更新または修正する義務を負いません。