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13 June 2005

GM大宇自動車の技術が2005年UGSアジア・太平洋PLM最優秀賞を受賞

【2005年6月13日 東京および米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて業界をリードするPLMプロバイダUGS(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso)は、2005 AP PLM Excellence Award(アジア太平洋PLM適用事例コンテスト)を開催し、GM大宇自動車技術(GM大宇)社に対し、最優秀賞を授与したことを発表いたしました。

同コンテストは、PLMの普及と拡大を目的としてUGSが設置し、2004年に引き続き、今年で第2回目となります。今回のコンテストには、日本、韓国といった製造大国はもちろんのこと、インド、中国などといった新興市場を含む多数の企業からノミネートがありました。このことは、アジア・太平洋の多くの地域において、PLMが確実に浸透していることを示しております。GM大宇が最優秀賞を獲得いたしました。
AP PLM Excellence Awardは、アジア・太平洋地域においてPLMソフトウェアと関連サービスの利用を通じ、卓越した業績を達成した製造業者に対して授与されるものです。この度、最優秀賞を受賞したGM大宇は、韓国・仁川に拠点を置く同社の設計・製造チームが、UGS PLMの導入に関する初年度のすべての目標を達成したことによりこの賞を受賞しました。同社は優れた製造プロセスの転換により、車両開発における所要時間を最大6ヵ月短縮し、約1,500万米ドルのエンジニアリング・システム・コストを削減すると同時に、同時進行の車両開発プログラムの数を50パーセント増加させることに成功しました。

同コンテストの審査委員会は、UGS内外から集められたPLM専門家によって構成されています。同審査委員会には、メタリンク株式会社(CIMdata社の日本代表)の江澤智氏、中国北京航空航天大学大学院副部長Xiaoguang Yang博士、Forrester's Enterprise Applications研究チームのバイスプレジデントであるNavi Radjou氏、UGSアジア太平洋地域ExperTeam担当バイスプレジデントのBeat Neuhaus、およびUGSアジア太平洋地域マーケティング担当バイスプレジデントのRon Closeらによって構成されています。

「PLMの導入が、事業目標を達成する上での重要な鍵でした。私たちはこの特別なPLM戦略を通じて、コストを下げながら、同時にそれまでのワークフローをより効率のよいプロセスに転換することができたのです。そのことだけでも私たちにとってはすでに十分な成功と言えたのですが、今回の優秀賞受賞はそれにさらなる花を添えてくれました。」

GM大宇自動車技術
バイスプレジデント
Steven L. Clarke氏

「UGSは、本コンテストの参加者の間でますます高まる意気込みを嬉しく思っております。これらの参加者は、世界でもっとも革新的な製造業のメッカとも言えるアジアの中から出てきたのですから、レベルが高いのは当然のことと思います。UGSは、今回の受賞者をお祝いするとともに、本コンテストに参加してくださったその他すべての参加者の皆様に対し、感謝の意を表します。」

UGS社
アジア太平洋担当エグゼクティブ・バイスプレジデント
Hans-Kurt Lubberstedt

今回、最優秀賞を受賞したGM大宇および入賞を果たしたいすゞ自動車や瀋陽黎明航空發動機製造公司、康佳通信科技有限公司は、2006年5月8日から12日にかけてカリフォルニア州ロングビーチで開催されるPLM World Conference(※)おいてその成功事例を紹介します。

PLM World Conferenceとは、UGS製品の環境を使用している個人および企業のために年1回開催されるユーザ会議であり、出席者はUGSの担当者およびその他世界中のユーザから、将来のPLMおよびUGS製品に関する知識を直接得ることができます。

この会議への参加者は、所属組織の経営課題や、PLMの導入によって得られた経済効果、PLMソリューションの内容、PLMが組織にもたらした利益、全社的なPLM導入計画など、いくつもの基準による審査を受けています。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と42,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスおいて世界をリードするPLMプロバイダです。同社は、本社をテキサス州Planoに置き、技術の公開や標準化を推進するとともに、顧客との密接なコラボレーションを行うことにより、プロセス改革を可能にするさまざまなソリューションの提供を行っており、数多くのお客様がPLMの有効性を認識し始めています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

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