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09 August 2005

UGS、GM社とのPLM契約を拡大

【2005年8月9日 米国テキサス州PLANO発 日本語抄訳】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGS(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso 以下UGS)は、General Motors Corporation(NYSE:GM 以下 GM社)とのPLMソフトウェアに関する既存のライセンス契約を拡大すると発表しました。

本契約の下、GM社はUGSのPLMソフトウェアとサービスの活用を拡大することで、PLMソリューション戦略を強化します。GM社の製品開発、製造、およびサプライヤ担当チームは現在、UGSのテクノロジを活用することで、世界中のGM社エンジニアリング・センターの製品のデジタル情報と世界各地の1,000社を超えるサプライヤにアクセスしながら、リアルタイムでの設計検討を行っています。

GM社の世界規模のコラボレーティブ・エンジニアリング・ネットワークを円滑に運営しているのは、UGSの技術です。この技術はスケーラブルな唯一のソリューションで、必要な場所で、必要なときに、最新で正確なデジタル情報へ、変換なしでアクセスすることを可能にするには欠かせないものです。NXO、TeamcenterO、JT Visualizationなど、比類のないソフトウェアの相互運用とナレッジベースの機能を提供するUGSの製品群は、GM社が共通のエンジニアリングおよび生産工程を実行、維持する際の基本となるプラットフォームです。

今回の契約拡大に際し、関係者より以下のコメントを頂いております。

「UGSのPLM技術は、グローバル規模で展開できる信頼性のある生産システムに関するGM社の要件をすでに満たしています。現在GM社は、すべての自動車およびパワー・トレイン・プログラムにおいて世界規模で活用しています。これにより、IT環境のより良い管理、システムのアップグレード、リアルタイムでのコラボレーションが実現しています。GM社では30,000シートを超えるUGSのPLMソフトウェアをインストールしており、それはGM社の自動車開発工程には欠かせないものとなっています。」

General Motors Information Systems & Services
プロセス・インフォメーション・オフィサー
Terry Kline氏

GM社の技術革新プロセスの変革

本契約の下、GM社は、工場レイアウト、シミュレーション、プランニングのためのUGSデジタル・マニュファクチャリング・ソリューションの活用を拡大します。デジタル・マニュファクチャリングは、企業の製品生産方法をあらゆる面から向上させることに焦点を絞ったPLM戦略です。世界で最も先進的な考えを持つ製造企業の多くが、同技術を採用しており、より良い資産活用、市場投入期間の短縮、より詳細な工程設計、収益性の向上などを達成しています。

同技術によりGM社では、ツーリングや工場において製品のデジタル・データを最大限に活用しています。UGSのOpen Manufacturing Backbone(OMB)を活用することで生産能力が向上し、生産工程の世界規模での共有と再利用が実現しています。

「GM社は、UGSのOMBという世界最高のPLMツールを引き続き活用します。GM社はPLMによって技術革新プロセスを継続的に変革し、すばらしい自動車を今まで以上に短期間で市場投入できます。PLM業界におけるUGSのオープン・モデルの活用により、製品開発コストの削減や製品の品質と革新性の向上が必ず実現すると確信しています。」

UGS社
会長、社長兼CEO
Tony Affuso

Open Manufacturing Backboneは、サードパーティのソフトウェア・アプリケーションの相互運用を可能にするオープンな環境を通して、デジタル・マニュファクチャリングのプロセスを変革するように設計されており、変更処理、変更管理、ワークフロー管理のための製品データ管理(PDM)機能を生産部門に拡大します。それにより、単一環境下での製品・工程・リソース・工場に関する情報の管理と保存が実現します。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGSおよびTeamcenterは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の登録商標です。Tecnomatix、JT2GOおよびOpen Manufacturing Backboneは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。