26 September 2005

UGSのデジタル製品開発ソフトウェア、Andretti Green RacingとドライバーDan Wheldonのチャンピオンシップ獲得に貢献

【2005年9月26日 米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダ(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso)は本日、インディ・レーシング・リーグ®(IRL)インディカー・シリーズにおいて、UGS® のデジタル製品開発技術をマシンの開発に活用しているAndretti Green Racingチームが2年連続のチャンピオンシップに輝いたことを発表しました。Andretti Green Racingのドライバー、Dan Wheldonは、今季インディアナポリス500を含めて6勝を上げ、インディカー・シリーズ® のシーズン最多勝利記録を更新し、先週末のIRL Watkins Glen Indy Grand Prix presented by Argent Mortgageのレースで見事、チームのシーズン・チャンピオンシップ獲得を決めました。

Andretti Green Racingは、8台のレースカーの設計開発のあらゆる作業にUGSのNX™デジタル製品開発ソフトウェアを使用しています。IRLの規則により、マシンのボディとエンジンの仕様は制限されているものの、サスペンションなどの他の部分については工夫によって力量を発揮することができます。そうした各部の微調整が必要なため、次のレースまでの短い期間に、新しい部品の設計・製作を完了することが要求されます。

「2年連続のIRLチャンピオンシップ獲得は、最高峰を目指す関係者一同の飽くなき熱意と、チームの優秀な協力体制の賜物です。そしてUGSは、我が優勝チームの重要な一員です。UGSのソフトウェアは、中核的なコンポーネントの設計を通じて戦力を最大限に高め、レーシング技術の革新の道を絶えず追究し続ける手段として、チームを支えてくれています。」

Andretti Green Racing
CEO
Michael Andretti氏

「Andretti Green Racingにとって本当に素晴らしいシーズンでした。UGSをはじめとする大切なパートナーとのチームワークの結実であるこの勝利を、私たちは全員、誇りに思っています。今後もUGSとの関係をさらに深めて、過去の実績の上に、さらなる成功を築いていきたいと考えています。」

Andretti Green Racing
ドライバー
Dan Wheldon氏

「Andretti Green RacingとDan Wheldonの高成績を、心よりお祝い申し上げます。最高峰を目指して飽くなき努力を続ける点において、UGSとAndretti Green Racingの社風は一致しており、今回のチャンピオンシップはその意味で一層喜ばしいものです。レース界における実績はUGSの誇りであり、数々のレーシング・チームの成功に当社のテクノロジーが役立っていることを嬉しく思います。UGSのユーザがコース上でも会議室でも勝利の栄冠を得られますよう、私たちは努力を続けてまいります。」

UGS社
グローバル・マーケティング担当バイスプレジデント
Dave Shirk

テクノロジーとレースの歩み

UGSは長年にわたり、レーシング・チームのスポンサーとしてNXデジタル製品開発ソフトウェアを提供してきました。Andretti Green Racingに加え、NASCAR®ネクステルカップ・シリーズに参戦中のJoe Gibbs RacingとHendrick Motorsportsの両チームが、数年前から、UGSのソフトウェアをマシン開発とレーストラックでのパフォーマンス向上のために役立てています。ナショナル・ホットロッド・アソシエーション(NHRA)に出場しているKB Racingは、2005年からUGSのテクノロジーを新たに採用しました。また、F1ワールド・チャンピオンシップで、現在、ドライバーズ、コンストラクターズの両方で最多ポイントを獲得しているRenault F1 Teamは、2004年にUGSとの提携を開始し、Tecnomatixソリューションを使用しています。
「NXは非常に高性能で、どんなに複雑で困難な設計も処理できる上、使い勝手が良く、作業を手早く進めることができます。レースとレースの間に時間を浪費することは許されない中、NXを使うことでパーツの設計、修正、製造を一晩で終え、翌朝にはマシンに組み込むことができます。」

Andretti Green Racing
エンジニアリング・ディレクター
Scott Graves氏

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、Tecnomatix、Teamcenter、Solid Edge、NXおよびParasolidは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。