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13 October 2005

UGS、I-deas 12 NX Seriesを発表

【2005年10月13日 米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダ(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso)は本日、業界をリードする統合CAD/CAM/CAEソフトウェアI-deas 12 NX Seriesの米国発売を開始したことを発表いたしました。

今回リリースしたI-deas 12 NX Seriesとつい最近リリースしたNX 4は、世界で最も高度なデジタル製品開発ソフトウェアをひとつの統合ソリューションとして提供しようとするUGSの戦略の一環です。

「NX 4のリリース後すぐにI-deas 12 NX Seriesがリリースされたことから、この2つのフラッグシップ製品を、デジタル製品開発のためのひとつの総合ソリューションとして統合していこうとするUGSの不断の努力目標が読み取れます。UGSはこの大きな目標に向けて非常に現実的で系統だったアプローチを採用して、多種多様な顧客のニーズを満たしています。」

Collaborative Product Development Associates, LLC
パートナー兼PLMリサーチ・ディレクタ
Ken Versprille氏

「I-deas 12 NX Seriesは、I-deasをNX製品ポートフォリオに統合していくための重要なマイルストーンとなる発表でもあります。世界中のI-deasユーザーがUGSのテクノロジーを好意的に受け入れていただいていることにわれわれは感謝しています。I-deas 12 NX Seriesは、移行がさらにスムーズになるように、マルチCAD対応、ワークフローの生産性向上といった数々の機能を搭載しています。I-deasユーザーの間では、既存のI-deas Team Data Manager(TDM)ツールからTeamcenter Engineeringへの移行が進んでおり、これはすなわち、NXへの移行準備が完了していることを意味しています。」

UGS社
製品担当バイス・プレジデント
Chuck Grindstaff

マルチCAD対応の新機能

I-deas 12 NX Seriesには、マルチCAD環境での作業をさらにサポートする新機能が搭載されています。新機能には、各種のCADアプリケーション間でデータの共有を可能にする軽量なデータ・フォーマットであることが実証されているUGSのJT Openテクノロジーが利用されています。新機能には、基底精密ジオメトリやファセット・ポイント/ライン/プレーンへの対応、インスタンスのアライン、断面の作成、製品/製造情報(PMI)の添付、拘束の作成、インスタンスのプロット/印刷などが含まれています。

「世界中の大手企業がマルチCADの問題に直面していますが、UGSはI-deas 12 NX Seriesの発表とJTフォーマットの数々の機能拡張を通して、ネイティブなデータベースとJTベースのデータベースをひとつのアセンブリに統合できることを実証しています。このアプローチはUGSに競争上の大きな優位性をもたらしており、マルチCAD環境で作業している企業にとってはまさに実用的なソリューションになっています。」

Collaborative Product Development Associates, LLC
パートナー兼PLMリサーチ・ディレクタ
Ken Versprille氏

ワークフローの生産性向上

I-deas 12 NX Seriesには、設計、アセンブリ、3D注記、ドラフティング、シミュレーションにおいてユーザーの生産性を向上させる機能が拡張されています。

「I-deas 12 NX Seriesはユーザーの多くの最優先課題を解決します。特に、生産性の向上とマルチCAD対応においてはその利点をすぐに活用することができます。今回のリリースは、I-deasからNXへの移行を推進するUGSのビジョンによるものであり、この移行の効果を正しく評価できる高度なツールが装備されています。」

Daratech社
マーケット・アナリシス担当シニア・バイスプレジデント
Monica Schnitger氏

「当社では、数多くの断面図が必要なため、アセンブリ図面は大きくなります。生産性を大きく上げるには、3Dの断面図を作成できるかどうかにかかっていますが、"断面の断面"を作成できる新機能は生産性を大きく向上させます。」

Siemens社
CADマネージャー
Egon Welter氏

NX全面実装への移行

I-deas 12 NX Seriesの投入により、UGSはNXへの移行をスムーズに完了させるツールを提供したことになります。データおよびカスタム・プログラムのマイグレーション・ツールといった新機能を使用すれば、NX環境にもすぐに慣れ、NXへの移行利益を直接享受することができます。

「I-deas 12 NX Seriesはすべてのユーザーに大きな利益を与える数多くの機能強化が行われているため、本製品の使用を楽しみにしています。さらに、NXへの全面移行を始めている当社にとって、これは重要なリリースです。」

IMMI社(米国インディアナ州)
エンジニアリング・サービス・マネージャー
Tom Guant氏

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS I-deasおよびNXは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。

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