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19 October 2005

UGS、高性能・高付加価値製品の保守、整備、修理(MRO)に伴うサイクルタイムとコストを大幅低減するTeamcenter 2005の新機能を発表

【2005年10月19日 MRO EURO CONFERENCE & EXHIBITION(ドイツ・ベルリン)発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアと関連サービスにおいて世界をリードするプロバイダUGSは、世界で最も広く使用されているPLMソフトウェアTeamcenter™製品群に含まれるTeamcenter for MROの最新バージョンを発表しました。Teamcenter for MROは、MRO(保守、整備、修理)業務に必要な豊富な機能を搭載しています。

Teamcenter for MROは、民間/軍事分野におけるMRO業務に使用でき、製品データおよびプロセス・データを管理するための豊富で重要な機能セットを提供し、さらに、物流データ管理においてもすでに高い実績を誇るフレームワークを提供します。Teamcenter for MROは、航空機、兵器、船舶、発電所など、大きな資本投下を必要とする複雑な製品の保守サービスに伴うサイクルタイムとコストを大幅に低減するように開発されています。Teamcenter for MROは、保守計画を立てるときやポイント・オブ・サービス(POS)で対応するときなど、最新の製品構成や製品のライフサイクル情報、さらに、詳細で正確な保守ナレッジへのリアルタイムなアクセスを可能にすることによって、資本投下した資産の運営管理をサポートする各産業に、コスト削減と保守業務の生産性向上をもたらします。

MROの導入・運用を簡略化する新機能

Teamcenter for MROは、サービス業務を真に統合する環境を構築するために必要なすべての機能を提供します。ワークフロー、コラボレーション、複雑な文書管理、変更管理、記録保持管理、役割ベースのセキュリティのサポートや、International Traffic in Arms Regulation(ITAR:国際武器取引規定)への完全準拠などの機能が含まれます。こうした統合基盤によって、導入・展開が容易に行えるようになります。

「Teamcenter for MROは、製品ライフサイクルにおいて製品の運用開始後の段階を強力にサポートし、保守や修理業務に伴うコストとサイクルタイムを低減します。UGSは物流や保守部門に、世界で実証されているPLM技術に基づくプラットフォームを提供します。」

UGS社
PLM製品担当バイス・プレジデント
Chuck Grindstaff

Teamcenter 2005リリースの一環である、今回のTeamcenter for MROは、製品構成やBOM(部品表)を管理する機能をさらに拡張し、多様なBOMを管理する機能およびプロセスを提供します。

  • あらゆる構成バリエーションとオプション、そしてBOMの種類を問わない管理
  • 物理資産別による製造時BOMと納入時BOMの作成と管理
  • 保守時BOMと運転時BOMの作成と管理

さらに、Teamcenter for MROでは、資産や部品の寿命特性を定義し、管理することができます。これにより、寿命に関する正確な情報が得られ、運用対策や資産価値の計算など、必要な保守計画の策定のニーズにも対応します。このように、正確な情報を統合し、しかもプロセスを関連付けることによって、MROのプロセスは簡略化し、業務の生産性は飛躍的に向上します。

Teamcenter for MROの詳細については、 www.ugs.com/teamcenter (英文)をご覧ください。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、TeamcenterおよびTransforming the process of innovationは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。