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24 October 2005

アドビシステムズ、JT Openプログラムに参加、急成長中のグローバルなイニシアチブの発展にさらなる弾み

【2005年10月24日 米国テキサス州PLANO、カリフォルニア州SAN JOSE発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするプロバイダUGS Corp. (以下UGS)とAdobe Systems(Nasdaq: ADBE)(以下Adobe)は本日、現在急速に拡大を遂げているJT OpenプログラムにAdobeが新メンバーとして加入したことを発表しました。ソフトウェア業界をリードする両社は、AdobeのJT参加と併せて、JTデータ・フォーマットで保存されている3Dデジタル製品モデルをAdobe® PDFファイルとして公開可能にするという技術提携を発表しました。

JT Openプログラムは、主要な製造企業、PLMベンダー、一流大学などをメンバーとするグローバルなコミュニティであり、業界のデファクト・スタンダードとしてJTをサポートすることを目的にしています。JTは、3Dデジタル製品情報を共有するためにPLM業界で最も広く利用されているオープン フォーマットです。AdobeとUGSは、JT Openの全メンバーと協調し、各企業が互換性のない独自データ フォーマットを使用することで製品開発を妨げるといった障壁をなくすための支援をしてまいります。

「今日のグローバルな製造環境では、世界中に分散する製品開発チーム同士が効率的なコラボレーションを図れるかどうかが、収益を上げて成長するための鍵となります。当社の調査によれば、設計とプロジェクトのコラボレーションが、収益の増大と製品コストの削減にとって非常に重要となります。UGSとAdobeは、テクノロジー サプライヤとして強力なオープン・ソリューションの提供のために互いに協力し、製造業が成長していくために必要な革新的な新製品の市場投入を支援いたします。」

Aberdeen Group
グローバル製品イノベーション/エンジニアリング担当バイス・プレジデント
Jim Brown氏

JT Openがもたらすグローバル・イニシアチブのさらなる発展

JT OpenのメンバーとなったAdobeは、「平等な競争」に基づいてJTソフトウェア開発ツールキット(SDK)にアクセスできるだけでなく、既存のJTユーザーの大きな市場に低コストで参入できます。また、Adobeは、他のJT Openメンバーの間に、ロイヤルティ・フリーのJT対応ソフトウェア・アプリケーションを販売することができ、さらに、今後のJTテクノロジーの方向性を決める上で影響力を持つことになります。

JT Openは、UGSが顧客からの要望に応えて2003年11月に組織して以来、急速な成長を遂げており、現在世界中でインストールされている400万シート以上のJT対応ソフトウェアを支援して、価値向上に貢献しています。最近新たに複数の組織をメンバーに迎え、JT Openはさらに順調な発展を続けています。過去数ヵ月間には、Adobeの他、Siemens、Autodesk、Capgemini、旭エレクトロニクスなどの各社が新メンバーとなっています。

JT Openの詳細については、 http://www.ugs.jp/product/open/jtopen.htmlをご覧ください。

Adobe Systemsについて

アドビ システムズ社は、効果的で信頼性の高いデジタルコンテンツを製作、管理、配信するためのソフトウェア ソリューションを提供する世界有数の企業です。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Web サイト http://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGSおよびTransforming the Process of Innovationは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。Adobe、Adobeロゴ、およびAcrobatrは、米国およびその他の国におけるAdobe Systems Incorporatedの商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。