22 November 2005

UGSのテクノロジー、2005年NASCAR® NEXTEL CupでのJoe Gibbsレーシング・チームとTony Stewart(ドライバー)の優勝に貢献; UGSがスポンサーとなった両チームが4つのレーシング・サーキットを制覇

【2005年11月22日 米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、Joe Gibbsレーシング・チームとドライバーのTony Stewartが2005年のNASCAR® NEXTEL Cupのチャンピオンとなったことを発表しました(Joe Gibbsレーシング・チームの自動車開発にはUGSのデジタル製品開発テクノロジーが使われています)。2002年のWinston Cupの覇者でもあるTony Stewartは、11月20日(日)、ホームステッド・マイアミ・スピードウェイで行われたシーズン最後のレースFord 400で優勝しました。

UGSがスポンサーとなっているAndretti Greenレーシング・チームはIndy Racing League (IRL) IndyCarシリーズを2年連続制覇しています。同じくKBレーシング・チームはNational Hot Rod Association (NHRA) Pro Stockを3年連続制覇しています。

「レースで勝利するには、革新的でしかも絶対に勝つという決意を持った優れたチームが必要です。パートナーのUGSも含め、私たちのチームはシーズン全体を通じていつスタートしてもいい用意ができており、Nextel Cupには特に力を入れています。UGSは今回の勝利のパートナーであり、私たちは今後もUGSのテクノロジーを使ってレーシングにおける革新性を追求していくつもりです。」

Joe Gibbsレーシング・チーム
会長
J. D. Gibbs氏

「レースに勝つことは、ファンにとって、チームにとって、そしてスポンサーにとって嬉しいことです。今年トップになれたのは、毎週の弛まぬ努力があったからこそでしょう。UGSは私たちが勝つために一貫して協力してくれました。」

ドライバー
Tony Stewart氏

UGSのグローバル・マーケティング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのDave Shirkは、Joe Gibbsレーシング・チームとTony Stewartの勝利に祝意を表して次のように述べています。「レースに勝つには勝利への意欲と執念が必要ですが、Joe Gibbsレーシング・チームとTony Stewartはまさにこれを備えていました。UGSのスローガンは顧客を決して裏切らないことです。レースであれ、ビジネスであれ、UGSのテクノロジーを利用したユーザが勝利のレーンを疾走できるよう、UGSは絶えず努力しています。」

テクノロジーとレースの伝統

NXデジタル製品開発ソフトウェアを通じてレーシング・チームを支援することは、UGSの伝統となっています。Joe Gibbsレーシング・チームとHendrick Motorsports(NASCAR NEXTEL Cupシリーズに参加)の他に、Indy Racing League (IRL) IndyCarシリーズの2年連続の勝者であるAndretti Greenレーシング・チームもここ数年来UGSのソフトウェアを使って自動車を開発し、レースのパフォーマンスを改良しています。National Hot Rod Association (NHRA) Pro Stockを3年連続して制覇したKBレーシング・チームも2005年にUGSのテクノロジーを使い始めました。2005年にF1のドライバー部門とコンストラクター部門の両方のタイトルを獲得したRenault F1チームは、2004年にUGSとパートナーシップを結び、クラス最高のデジタル・マニファクチュアリング・ソリューションであるTecnomatixを利用しています。

Joe Gibbsレーシング・チームがNXを使い始めたのは1998年のことでした。当初は、交換を必要とする部品のモデリングと製造に使われていました。NXを使うことによって、これまで数週間かかっていた新しい部品の開発が数時間で済むようになりました。やがて、新しいエンジンとサスペンションの構造をバーチャルに評価して、重量の配分を最適化する作業にもNXのソフトウェアが使われるようになりました。NXの使用の増加に伴い、エンジンの馬力がアップし、トラック上での自動車のパフォーマンスも改善されました。開発時間は短くなり、仕上げもよくなりました。2000年、Joe Gibbsレーシング・チームは初めてNASCARで優勝しました。NXの使用は年々増加しています。今までは、ほとんどすべての部品とアセンブリ(エンジン全体を含む)のモデルがNXによって作成されています。部品ライブラリには、交換部品や研究開発用の部品も含め、およそ400個の部品がリストされています。金属の切断に先だって新しいエンジン構造を試験するときにもNXが使われています。NXジオメトリはモデル・プログラムのスケーリングにも使われ、ステレオリトグラフや風洞試験に利用されるプロトタイプのベースとなっています。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、NX、TecnomatixおよびTransforming the process of innovationは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。Indy Racing League、IRLおよびIndyCarは、米国およびその他の国におけるBrickyard Trademarks Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。NASCARは、米国およびその他の国におけるNational Association for Stock Car Auto Racing, Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。