本文へ移動

14 December 2005

自動車ティアワン・サプライヤAlbert Weber社、生産工程の合理化に向けUGSのTecnomatixソリューションで標準化

【2005年12月14日 米国テキサス州PLANO発 日本語抄訳】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGS(本社:米国テキサス州プラノ、会長、社長兼CEO:Tony Affuso 以下UGS)は、Weber Automotive社の一部門でドイツに本拠を置くAlbert Weber社が、生産工程計画、コスト試算、時間計算、デジタル・シミュレーションの変革に向けて、TecnomatixTMソフトウェアによる標準化を行うと発表しました。

全世界の大手OEMに製品を提供する自動車ティアワン・サプライヤであるAlbert Weber社は、UGSのTecnomatixを活用し、エンジンブロック、シリンダヘッド、クランクシャフト、ハウジング、コネクティングロッドなどの極めて複雑なパワートレイン・コンポーネントの生産工程を合理化します。同社はドイツのマークドルフに本拠を置き、ニュルンベルク、ハンガリーのエステルゴム、米国サウスカロライナ州チャールストンにも拠点を所有しています。

今後5年間のうちに競合首位に立つことを目標とした全社的な取り組みである「プロジェクト2010」の一環として、Albert Weber社はコンセプト・プランニングと新しい生産工程の導入、特に生産工程計画、コストと時間の試算およびデジタル・シミュレーションを支援する総合的なソフトウェア・ソリューションに関し、6カ月にわたり検討を重ねました。徹底した評価の末、同社はUGSのTecnomatix製品群の中からeM-Planner、eM-Plant、eM-Machining、eM-RealNCを併せて導入することを決定しました。

今回の導入に際し、関係者より以下のコメントをいただいております。

「自動車ティアワン・サプライヤとしての弊社の目標は、生産工程計画の質の着実な向上、立上時間の短縮、生産方法の標準化、そして生産性の向上です。UGSのTecnomatixは、弊社が現在必要としているもの、そして今後ライバルより何年も先を行くために必要なものをすべて提供してくれる唯一の総合的なソリューションであることから選択しました。」

Albert Weber社
CEO
Christian Weber

「Albert Weber社のようなテクノロジーをリードする中規模企業では、UGSのTecnomatixによって各OEM向けの生産工程とシミュレーション結果を結びつけることが可能になるため、生産性が向上し、競争上優位に立つことができます。」

UGS社
Tecnomatix担当シニア・セールス・エンジニア兼リセーラ・マネージャ
Markus V. Hoenschel

TecnomatixはUGSのデジタル・マニュファクチャリング・ブランドです。Tecnomatixは世界で最も幅広く活用されているデジタル・マニュファクチャリング・ソリューションであり、企業の生産工程の設計、シミュレーション、実行を支援します。デジタル・マニュファクチャリングは製品ライフサイクル管理(PLM)の重要な一要素であり、製造プロセスの改善を通して企業の利益率の向上を支援します。BMW社、Lockheed-Martin社、Anheuser-Busch社をはじめ、世界の5,000を超える企業がTecnomatixを導入し、製品・プロセスの高レベルの質を維持しつつ、コスト削減、製品の市場導入の加速や量産までの期間の短縮に取り組んでいます。TecnomatixはUGSのOpen Manufacturing Backbone(OMB)ソフトウェアを活用して、UGSのその他のソリューションや、サード・パーティのシステムとの統合を促進します。Tecnomatixを製品ブランドに加えることにより、UGSは、最高のデジタル・マニュファクチャリング・ソリューションと生産工程に関する豊かな専門知識を備え、製品ライフサイクル全体を通じた実績あるナレッジ管理基盤を実現しました。詳細については www.ugs.com/tecnomatixをご覧ください。

Weber Automotive社について

Weber Automotive社は、ドイツのマークドルフに本拠を置く中規模の自動車サプライヤ3社から成る企業です。Albert Weber社は1969年に設立され、エンジンブロックやシリンダヘッド、コネクティングロッド、クランクシャフト、ハウジングなどのパワートレイン・コンポーネントの製造を専門としています。Weber Motor社は、自動車やオールテレインビークル(ATV、全地形型車両)、オートバイ、船舶用アプリケーションや航空機用の超軽量アプリケーション向けの2および4シリンダ型4ストローク燃料エンジンのOEMです。Weber Fibertech社は、2006年から硬質メゾナイトを使用した自動車部品の製造を開始します。大手自動車OEMへの中規模ティアワン・サプライヤであるAlbert Weber社は、ドイツのマークドルフとニュルンベルク、ハンガリーのエステルゴム、米国サウスカロライナ週チャールストンに約520名の従業員を擁しています。35年の卓越した歴史の中で、Weberグループは常に「高品質のものを広く普及させる」というスローガンを掲げてきました。詳細は www.weber-automotive.comにてご覧いただけます。

UGSについて

UGSは、世界全体で400万本近くの販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。テキサス州Planoに本拠を置くUGSの目標は、企業やそのパートナーが画期的な世界的ネットワークを介したコラボレーションを行い、UGSのオープンな企業ソリューションを活用して世界に通用する製品とサービスを提供し、プロセス改革を可能にするという使命を果たすことができる世界の構築です。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、TeamcenterおよびTransforming the process of innovationは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。