31 August 2006

UGS、Velocity SeriesのCADコンポーネントであるSolid Edgeの新バージョンの出荷を開始

【2006年8月31日 米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは8月31日に、世界市場に向けてSolid Edgeバージョン19の出荷を開始すると発表しました。

UGS Velocity Seriesは、ミッドマーケット向けのPLMソリューションとして、製品のデジタル設計、解析、製造、データ管理の各種ソフトウェアがあらかじめパッケージされた業界初の総合製品ポートフォリオです。Solid Edgeは、このUGS Velocity Series製品ポートフォリオのコアとなるCADコンポーネントです。UGSは、今回出荷するSolid Edgeバージョン19の英語版に加え、9言語のバージョンを今後10週間以内に出荷する予定です。

「Velocity SeriesのSolid Edgeがバージョンアップされるたびに、この製品が持つ市場のリーダー性と豊富な機能性が再確認されることでしょう。」

MCAD Magazine社
技術エディター
Al Dean氏

顧客志向の数多くの機能を拡張

Solid Edgeバージョン19は、コスト効率が最も高く、完全かつオープンな2D/3D設計/コラボレーション・ツールとしての評価を継承するだけでなく、世界の製造業で起きている急激な変化にも対応します。この新バージョンでは、顧客から要望のあった数多くの機能をはじめ、モーション・シミュレーション、組立て/分解ビデオ表示、3D設計への注釈機能のほか、3Dの製品データの共有に世界で最も広く使用されているオープンで軽量なJTデータ・フォーマットを利用したビジュアル・コラボレーション・ツールなど、数々の機能が搭載されています。

「UGSと共に開発プロセスの一部に携われたことは、私たちにとってすばらしい経験でした。UGSは私たち顧客の声をしっかりと聞き入れてくれました。バージョン19は、円滑なコミュニケーションを通して設計プロセスを迅速化するという、価値あるコラボレーションの可能性を提供します。」

De Dietrich Thermique社
CADマネージャ
Marie-Claire Loiseau氏  

設計情報の作成、共有、管理を向上させる主な新機能:

  • フルモーション・シミュレーション:異なるモーション・ドライバ間の関連付けを迅速かつ容易に定義することができます。
  • アニメーション/動的ドキュメントの作成:高画質な映像を作成して、より明確な製造指示書および技術マニュアルを作成することができます。
  • 製品製造情報(PMI:Product Manufacturing Information):国際標準規格に準拠した注釈入りの3D設計を行うことができます。
  • JT™ファイルによるデータ共有:CADシステムの種類を問わず、高度な3Dデータをサプライ・チェーン内の誰もが自由に交換することができます。
  • 新しい統合製造ソリューション:製品設計、ツール設計、およびNC(数値制御)プログラミングを統合した製造ソリューションを提供します。
  • AutoCAD®データ・ワークフロー:2D AutoCADユーザの操作習得を支援するスムーズなワークフローを提供します。
  • Microsoft® Windows®64ビット・アーキテクチャをサポート:新しい64ビット・プラットフォームによる大規模アセンブリの開発と図面作成が可能です。

Solid Edgeバージョン19の詳細は以下のウェブサイト(Solid Edgeカタログリスト)にて ご覧頂くことができます。 
Solid Edge 
About UGS Velocity Series

UGS Velocity Seriesについて

UGS Velocity Series 製品ポートフォリオは、製品ライフサイクル管理(PLM)に対するミッドマーケットのニーズを満たすモジュール型の統合ソリューションです。製品のデジタル設計、解析、データ管理のためのソフトウェアがあらかじめパッケージされ、かつ業界のベスト・プラクティスが組み込まれているため、簡単な操作と展開を通して、大きなブレークスルーを実現することができます。中規模製造企業はUGS Velocity Seriesを活用することによって、イノベーションのプロセスを変革し、総所有コストを抑制することができます。UGS Velocity Series 製品ポートフォリオに含まれているすべてのソフトウェア製品は、業界トップのエンタープライズ向けの完全なPLMソリューションへと拡張することができます。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、JT、Solid Edge、Velocity Series、およびTransforming the process of innovationは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。AutoCADは、米国およびその他の国におけるAutodesk, Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。MicrosoftおよびWindowsは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。