13 November 2006

UGS、2006年第3四半期の業績を発表、PLM業界のリーダーとして、戦略的プランを実施して堅調な成長を維持

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、2006年第3四半期の業績を発表いたしました。  

第3四半期の財務ハイライト:

  • EBITDA(金利・税金・償却前利益)は、前年同期比8.3%増の6,910万ドルでした。第3四半期の純損失は740万ドルでした。
  • 買収に伴う無形固定資産償却費3,850万ドルの影響を含め、営業利益は1,590万ドルでした。なお、前年同期の営業利益は、買収に伴う無形固定資産償却費3,920万ドルの影響を含め、1,930万ドルでした。
  • 総売上高は前年同期比1.8%増の2億9,550万ドルを計上しました。
  • ライセンス収入とメンテナンス収入を含むソフトウェアの売上高は、前年同期比1.6%増の2億2,310万ドルでした。
  • 売上高には、買収に伴う繰延収益の償却の影響額を算入していません。繰延収益の償却による影響を考慮した場合、2006年第3四半期の売上高は30万ドル減少し、2005年通年の売上高は220万ドル減少します。  

第1~3四半期の財務ハイライト:

  • EBITDA(金利・税金・償却前利益)は、前年同期比25.3%増の1億8,650万ドルでした。第1~3四半期の純損失は3,300万ドルでした。 
  • 買収に伴う無形固定資産償却費1億1,680万ドルの影響を含め、営業利益は2,060万ドルでした。なお、前年同期の営業利益は、買収に伴う無形固定資産償却費1億1,160万ドルの影響を含め、3,630万ドルでした。
  • 総売上高は前年同期比4.6%増の8億6,600万ドルを計上しました。 
  • ライセンス収入とメンテナンス収入を含むソフトウェアの売上高は前年同期比5.7%増の6億4,940万ドルでした。 
  • 売上高には、買収に伴う繰延収益の償却の影響額を算入していません。繰延収益の償却による影響を考慮した場合、2006年第1~3四半期の売上高は70万ドル減少し、2005年第1~3四半期の売上高は1,020万ドル減少します。

その他の財務ハイライト:

  • 2006年第1~3四半期の営業活動による純現金収入は、1億1,160万ドルでした。
  • 2005年12月31日現在の長期借入金は12億1,200万ドルでしたが、2006年9月30日現在の長期借入金は11億5,530万ドルでした。これには、6,230万ドルの借入金返済額が含まれています。

「UGSは、EBITDAやキャッシュフローの増大、営業力の強化に重点を置きながら、戦略的プランを実践して成功を重ねています。優れた製品の提供に努め、お客様の成功を追求し続けた結果、この第3四半期にはBoeing社、DaimlerChrysler社、Unilever社、Visteon社、Bosch-Siemens社、Northrop Grumman Ship Systems社、Bayer Healthcare社、Jet Propulsion Lab社などとの契約が実現したり、より深いビジネス関係を築くことができました。これらの契約は、あらゆる市場においてUGSが高い信頼をいただいていることを証明しています。このことは、Gartner社のMagic QuadrantレポートでUGSがLeaders Quadrantに選出されたことからも明らかです。私たちは、お客様の成功を追及し続けた結果、過去最高の顧客維持率を達成し、メンテナンス収入を着実に伸ばしています。」 (当レポートの概要はwww.ugs.jp/news/にてご覧頂けます。)

UGS社
会長、社長兼CEO
Tony Affuso

ビジネス・ハイライト:

  • UGSは上半期に発表したMicrosoft社との戦略的提携を強化すべく、同社と新たな再販契約を締結しました。この契約に基づき、UGSはPLMベンダーとしては初めて、Microsoftのプラットフォーム上で利用可能な統合PLMソリューションを求める企業向けに、Microsoftの主力データベース・ソフトウェアであるSQL Server 2005を直接販売する権利を取得したことになります。
  • テクノロジー主導の企業の間で世界をリードする経営コンサルティング会社として知られているPRTM社が、UGS System Integration Alliance PartnerとしてUGSパートナー・プログラムに参加しました。
  • ミッドマーケット向けの販売チャネルによる間接販売からのライセンス収入が前年に比べ35%増加、これにより2006年末までに販売チャネルのキャパシティを50%増やすという目標がすでに達成されました。
  • Ford社は、プロセス指向の製品設計を支援するグローバルな製造データ管理/製造プロセス計画システムとして、Tecnomatixをはじめとし、Teamcenterのグローバルな展開をさらに拡充しました。このグローバル展開よって、コンカレント・エンジニアリングやグローバルに行き交う関連データの管理が可能となり、自動車開発期間の全体を短縮します。
  • 第3四半期にI-deasからNXへの移行に成功した事例として、インド最大手のテクノロジー指向のエンジニアリング建設会社であるLarsen & Toubro社が挙げられます。この移行の結果、Larsen & Toubro社は複数のCADシステムを統合し、PLM導入にも乗り出しました。
  • 中国の自動車業界大手で、アジア最大のアルミニウム合金ホイール・メーカーであるWanfeng Auto Holding Group社は、同社にとって初となるコラボレーティブな製品データ管理(cPDM)システムとしてUGSのTeamcenter Expressを採用しました。

UGSは、上記に紹介したいくつもの契約から複数期にわたって収益を確保できるものと予測しています。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ400万本の販売ライセンス数と46,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、Femap、NX、Solid Edge、Teamcenter、Tecnomatix、Velocity Series、およびTransforming the process of innovationは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。Microsoftは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。