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【2007年1月8日 米国テキサス州PLANO発】
製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、「JTデータ・フォーマットの最新バージョンに関する参考資料を公開し、これにより世界の製造業が製品の3Dデータをシームレスに共有・保持できる共通言語の確立に向け、画期的な第一歩を踏み出した」と発表しました。
10年以上前に発表したJTは、大容量のCADファイルを閲覧するための軽量なデータ・フォーマットから、製品のビジュアライゼーション、コラボレーション、さらに製造などの多種多様な目的に使用できる柔軟な仕様のデータ・フォーマットへと進化してきました。現在、JTは製品のビジュアライゼーションとコラボレーションを促進する3Dデータ・フォーマットとしてPLM業界で最も広く利用されており、今回のJT仕様の公開により、データの長期保持用フォーマットとしての利用にも注目を集めています。
「JTデータ・フォーマットが公開されたことで、3Dデータの揺るぎない標準フォーマットとしてのJTのオープン性と将来性がさらに強固に確立されました。今回の発表は当社がJTを3Dのマスター・フォーマットとして使用し、製品のビジュアル・レビューやサプライヤ間のグローバルなコラボレーション、長期間のデータ・アーカイブを含め、PLMワークフローにおける製品のデジタル表示への道を切り開きます。」
DaimlerChrysler社 ITグループ・リサーチ兼メルセデス・カー・グループ開発担当ディレクタ Alfred Katzenbach氏 |
Daratech社 CEO Charles Foundyller氏 |
ダルムシュタット工科大学 Reiner Anderl教授 |
UGS社 製品担当エグゼクティブ・バイスプレジデント Chuck Grindstaff |
このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。
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