07 February 2007

UGS、製品ドキュメントやサポート・ドキュメントをPLMに統合してさらに高い付加価値を提供するTeamcenterコンテンツ管理 ソリューションを発表

【2007年2月7日 米国テキサス州PLANO発】


製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日(米国時間)、世界で最も広く利用されているPLMポートフォリオであるTeamcenterソフトウェアの拡張版として、新しいコンテンツ管理ソリューションを発表しました。この新しいダイナミックなソリューションはPLMプロセス全体に統合することによって、マルチ・フォーマットで、多言語の製品情報とサービス情報を集中管理できるようになります。

今回の新製品導入に際して、UGS社Teamcenterアプリケーション担当バイスプレジデントSteve Bashadaは、「今日のナレッジベースの経済では、企業はエンドユーザーが求める、正確で、関連性が明らかで、一貫性のある最新ドキュメントンなどの情報を提供しなければなりません。PLMにコンテンツ管理機能を統合したTeamcenterの新しいソリューションを導入すれば、重要な製品ナレッジとテクニカル・ドキュメントを相互にリンクさせるダイナミックなパブリシング環境を低コストで効率的に実現し、様々な製品情報を作成、管理、再利用できます。さらに、このソリューションによって、適格で信頼性の高い情報を自動的に、また、オンデマンドでも作成できるようになります。」と説明しています。

実績に裏付けられたソリューション ― 最先端テクノロジー

本日発表した新しいコンテンツ管理ソリューションは、Teamcenterの最先端のデータ管理技術とコラボレーション技術をベースに構築されており、製品関連のドキュメントなどを製品の主要素の一部として取り扱います。その結果、これまでのテクニカル・ドキュメントの作成に伴う反復的でミスの起こり易い手作業を一切排除した、信頼性に裏付けられたソリューションになっています。Teamcenterのコンテンツ管理ソリューションを利用すれば、該当する製品データと同期させて、より豊富で、正確で、インタラクティブなドキュメントの作成を極めて短時間で行えるようになります。さらに、ドキュメントの多言語対応や、製品バリエーションに対応した再構成、カスタム製品に合わせた調整なども容易に行えます。

UGSのユーザーであるDanfoss Drives社技術文献およびeビジネス担当マネージャMorten Skakke氏は、「コンテンツ管理ソフトウェアを活用することで、当社は必要なテクニカル・ライターを増員せずに、テクニカル・ドキュメントの発行数を4倍に増やすことができました。また、多言語対応によって、これまで1マニュアル当たり7言語を作成していましたが、今では27言語まで対応できるようになりました。」また、Teamcenterについて「コンテンツ管理をその最新テクノロジーに組み込んでいるために、大幅なコスト削減とコスト・パフォーマンスの向上を実現してくれると期待しています。さらに、グローバルなオーサリング・チームやウェブ・ポータル・パブリッシング部門、翻訳部門などとの適切な統合をサポートするため、コラボレーション環境も改善されました。」と述べています。

Teamcenterは、共通の変更管理プロセスに基づいているため、製品の変更に伴うドキュメントへ反映すべき内容を特定することができ、また実行ステータスもビジュアルで管理することができます。Teamcenterが有する世界仕様の構成管理機能をドキュメンテーションに応用することによって、コンテンツのバリエーション管理やドキュメントの再利用が 容易になります。このように、製品情報を一元化することによって、ドキュメンテーション・プロセス全体の効率性と精度を向上できます。

Teamcenterのコンテンツ管理ソリューションは、以下の多様なテクニカル・ドキュメントのパブリシングに高い付加価値をもたらします。
  • ユーザー・マニュアル、オーナー・マニュアルなどの製品マニュアル、部品カタログ、製品カタログ

  • 製造工程表、組立/分解指示書、物流支援ドキュメント、保守・整備・修理(MRO)    品目のサービス・マニュアル、修理マニュアルなどの作業指示書

  • リソース・ディスクリプション、コスト見積書、製品ラベルなどの一般なドキュメント

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ430万本の販売ライセンス数と47,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細は http://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、Transforming the process of innovation、およびTeamcenterは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品の新規導入および継続的なイノベーションによって予想される顧客の利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界における開発、競争、イノベーションの失敗、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出している最新のForm S-4の登録届出書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。

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