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27 February 2007

UGS、世界で最も広く利用されているPCベースのCAEアプリケーション、Femapの最新バージョン9.3を発表

【2007年2月27日 米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、UGS Velocity Series製品ポートフォリオの有限要素解析(FEA)コンポーネントであるFemapソフトウェアの最新バージョン9.3をリリースすると発表しました。

Femapバージョン9.3は、UGSの強力な有限要素解析用のプリポスト・プロセッサの最新バージョンです。FemapはNastran、特にUGSのNX Nastranソルバーとの緊密な統合性で知られています。今回リリースされるFemapの最新バージョンは、20年にわたる生産性と機能性の改良を重ねてきた実績を従え、専門のエンジニアや解析者を直接対象としています。

「Femapの強みのひとつは、Nastranソルバーとの高い統合性にあります。今回リリースされるFemapでは、Nastranの機能を大幅にサポートしているだけでなく、ユーザー・インターフェースの拡張性とモデリング機能の向上が図られています。」

UGS社
UGS Velocity Series担当バイスプレジデント
Bill McClure

Femapバージョン9.3では、以下の特徴を通してNastranのサポート性と統合性が向上し、さらにモデリング機能が大幅に改良されています。

  • データ・サーフェスにロードを設定する新しいメソッドの採用

  • ボルト・プリロード・モデリング

  • 衝撃スペクトル解析用の新しいダイナミック設計解析法(DDAM)のサポート

  • 動的解析(特に複素モードとローター・ダイナミクス)、スーパーエレメントによるサブストラクチャリング、新しい線形接触オプション、仮想質量流体モデリングによる流体モデリングのサポート強化

  • 等価の積層特性をインタラクティブに計算して複合材料のプライを簡単にセットアップできる新しい複合材料レイアップ・モデリング・インターフェースの採用

  • 1D、2D、3Dのデータ・サーフェス機能の強化。解析結果を別のモデルに転送して解析を続けることが可能。

  • ユーザー・インターフェース(特にModel Infoツリー)の拡張

  • ジオメトリ・サーフェスをソリッドに拡張する新機能の搭載

  • APIユーティリティへのアクセス性を向上させる"Customer Tools"ツールバー

  • 部分モデルの輪郭加工におけるポスト・プロセス結果の管理機能の向上

Femapバージョン9.3(英語版)は第1四半期中に販売される予定です。詳細については、http://www.ugs.jp/product/velocity/index_femap.htmlをご覧ください。

UGS Velocity Seriesについて

UGS Velocity Series製品ポートフォリオは、製品ライフサイクル管理(PLM)に対するミッドマーケットのニーズを満たすモジュール型の統合ソリューションです。製品のデジタル設計、解析、製造、データ管理のためのソフトウェアがあらかじめパッケージされ、かつ業界のベスト・プラクティスが組み込まれているため、簡単な操作と展開を通して、大きなブレークスルーを実現することができます。中規模製造企業はUGS Velocity Seriesを活用することによって、イノベーションのプロセスを変革し、総所有コストを抑制することができます。UGS Velocity Series製品ポートフォリオに含まれているすべてのソフトウェア製品は、業界トップのエンタープライズ向けの完全なPLMソリューションへと拡張することができます。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ430万本の販売ライセンス数と47,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、Transforming the process of innovation、Femap、およびVelocity Seriesは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。NASTRANは、NASAの商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品および顧客による製品導入、継続的なイノベーションによって予想される利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界の発展、競争、イノベーションの失敗、提携戦略、大きな設計ミスやセキュリティ上の欠陥、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出した2006年6月30日期末のForm 10-Q四半期報告書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、今後新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。