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05 March 2007

UGS、Teamcenter Expressバージョン2.1の出荷を開始

【2007年3月5日 米国テキサス州PLANO発】


製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、全世界の顧客に向けTeamcenter Expressバージョン2.1の出荷を開始すると発表しました。Teamcenter ExpressはUGS Velocity Seriesポートフォリオに含まれているcPDM(コラボレーティブな製品開発管理)コンポーネントです。最新バージョン2.1には製造データ管理機能が追加され、さらに多言語対応になりました。


「UGSのTeamcenter Expressはミッドマーケットに向けたパワフルなcPDMソリューションです。このソリューションは世界で最も広く利用されている企業向けのPLMソリューションであるTeamcenter Engineeringのプラットフォームに基づいて構築されているため、UGSはこのテクノロジーを活用してどこよりも早く製品化することができました。このソリューションが提供する機能は広範囲に渡っています。Teamcenter Expressはさまざまな機能があらかじめ設定されているため、採用を決定した企業は最小の労力と費用ですぐにこのソリューションを活用し、PLMの利点を享受することができます。」とCIMdata社コンサルティング・サービス・ディレクタのPeter Bilello氏は述べています。

製造データに特化した新しい拡張機能

現在、多くの中小企業が製造データを管理できない汎用データベースやPDMアプリケーションを使用しています。その結果、製造データが紛失したり、間違ったデータを使用して製造してしまうケースさえあります。Teamcenter Expressバージョン2.1は、同一システムで設計データと製造データの両方の管理を行うことができます。製造プロセスのプランニングからツール、取付具、標準リソースのライブラリまで、ミッドマーケットの製造企業に最適な拡張機能が用意されています。

Teamcenter Expressバージョン2.1は、UGS Velocity SeriesのCAMコンポーネントであるフル機能搭載の数値制御プログラミング・アプリケーション、NX CAM Expressと直接インターフェースを取ることができます。NX CAM Expressで作成されたデータを取り込んで、このデータを製造プロセスの定義に基づいて完全にリビジョン管理することができます。特定のジョブに戻ったり、データを検索したりするのも簡単で、正確なデータを確実に工場の現場に送信します。

多言語対応

2006年10月にリリースされたバージョン2では英語版のみでしたが、バージョン2.1では、中国語版(簡体字、繁体字)、韓国語版、日本語版、ロシア語版、ドイツ語版、フランス語版、スペイン語版、イタリア語版が追加されて多言語対応となりました。Teamcenter Expressはちょうど1年前に初めてリリースされて以来、世界26ヵ国に広く導入されています。

Teamcenter Expressは、UGSのSolid EdgeやNXをはじめ、CATIA、AutoCAD、Autodesk Inventor、SolidWorksなどの各種CADソフトウェアと連携して使用することができます。詳細については、www.ugs.jp/product/velocity/index.htmlwww.ugs.jp/product/velocity/index_teamcenter_express.htmlをご覧ください。

UGS Velocity Seriesについて

UGS Velocity Series製品ポートフォリオは、製品ライフサイクル管理(PLM)に対するミッドマーケットのニーズを満たすモジュール型の統合ソリューションです。製品のデジタル設計、解析、製造、データ管理のためのソフトウェアがあらかじめパッケージされ、かつ業界のベスト・プラクティスが組み込まれているため、簡単な操作と展開を通して、大きなブレークスルーを実現することができます。中規模製造企業はUGS Velocity Seriesを活用することによって、イノベーションのプロセスを変革し、総所有コストを抑制することができます。UGS Velocity Series製品ポートフォリオに含まれているすべてのソフトウェア製品は、業界トップのエンタープライズ向けの完全なPLMソリューションへと拡張することができます。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ430万本の販売ライセンス数と47,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、Transforming the process of innovation、NX、Solid Edge、Teamcenter、およびVelocity Seriesは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。CATIAは米国およびその他の国におけるDassault Systemes Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。AutoCADおよびAutoDesk Inventorは、米国およびその他の国におけるAutodesk, Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。SolidWorksは米国およびその他の国におけるSolidWorks Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品および顧客による製品導入、継続的なイノベーションによって予想される利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界の発展、競争、イノベーションの失敗、提携戦略、大きな設計ミスやセキュリティ上の欠陥、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出した2006年6月30日期末のForm 10-Q四半期報告書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、今後新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。