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16 April 2007

UGSのデジタル製品開発ソリューションNXを日産の共通設計基盤として同社アフィリエート企業にも利用拡大

【2007年4月 16日 東京および米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、UGSのデジタル製品開発ソリューションNXを日産自動車株式会社(以下、日産)の共通設計基盤として同社のアフィリエート企業への利用を計画中であると発表しました。これは2005年12月にUGSが採用決定を発表し、2006年に締結した日産との複数年戦略的契約の一部であり、UGSが日産と取り組んできた成果をさらに高い次元へと展開するものです。この契約において、日産はUGSのNXを設計基盤の中核として採用しています。

NXは日産のアフィリエート企業において活用され、自動車のデジタル設計をグローバルに推進します。また、コラボレーティブな製品開発管理(cPDM)ソフトウェアであるUGSのTeamcenterも適用され、製品データのデジタル管理や日産とのコラボレーションを実現していきます。

「UGSは 日産の重要なパートナーです。今後両社の関係が拡大することでイノベーションがより推進されることでしょう。デジタル設計や製品データ管理の共通基盤を導入することで、システムの効率化が図れるものと期待しています。またアフィリエート企業のデジタル化が大幅に向上するよう希望しています。」

日産自動車株式会社
R&Dエンジニアリングマネージメント本部プロセス情報マネージメント部
部長 福士敬吾氏


「日産は自動車業界のリーダーであり、同社のナレッジを活用した革新的な自動車開発プロセスのためにUGSのPLMテクノロジー基盤を提供できることを光栄に思います。UGSは数多くの大手自動車メーカーやサプライヤとの協働を通して、PLMこそが革新的な製品やコラボレーションといった戦略的な目標達成を支援するものであると確信しています。アフィリエート企業の基盤統合化にあたり、UGSはこうした経験を活かして日産を支援してまいります。」

UGS社
会長、社長兼CEO
Tony Affuso

UGSについて


UGSは、世界全体でおよそ430万本の販売ライセンス数と47,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、NX、Teamcenter、およびTransforming the process of innovationは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

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