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30 April 2007

UGS、中規模製造企業に向け、PLMを導入して新製品の 開発プロセスを改善する方法を提案

【2007年4月30日 米国テキサス州PLANO発】

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダUGSは本日、中規模製造企業がPLM技術を導入して新製品開発プロセスを改善する方法の理解をさらに深めてもらうため、従来の"Fast Track to PLM"プログラム(教育セミナー)を大きく拡充したことを発表しました。

Aberdeen Group社が最近発表した調査報告『Profitable Product Development for SME』によると、PLM技術を導入している中規模製造企業は、収益、コスト、市場投入期間、品質の面で新製品開発の目的を非常に優位に達成していると報告しています。

「当社の調査によると、クラス最高の新製品開発プロセスを遂行している企業は、そうでない企業に比べて、製品の市場投入期間を平均22%短縮していることが示されています。こうした企業は、戦略的な行動力、組織力、そしてPLMなどの技術導入を通して高い業績を上げています。中小企業であっても、UGS Velocity Seriesのようにベスト・プラクティスをガイドするテンプレートが用意されているソリューションを使用すれば、ビジネスを大きく成功に導くことができるのです。」と、Aberdeen Group社の製品イノベーション&エンジニアリング・リサーチ担当バイスプレジデントであるJim Brown氏は述べています。

「中規模製造企業には、新製品の開発プロセスを効率化して、的確な製品をより迅速に市場投入したいというニーズがあります。このニーズを満たすには、次の3つの観点から自社の新製品開発プロセスを見直す必要があります。それはプロセス管理、製品開発、そして製造エンジニアリングです。好評を得ている"Fast Track to PLM"プログラムは、PLMを導入するとこの3つの点がどのように改善されるのかを参加者に具体的に説明する教育セミナーです。当社は、中規模製造企業のニーズに即して、CAD、CAM、CAE、そしてcPDMのすべてのソリューションを統合し効果的に提供している唯一のサプライヤです。」とUGSのUGS Velocity Seriesマーケティング担当バイスプレジデントのBruce Boesは述べています。

新製品開発プログラムの中心的な内容は、新製品開発における問題とその解決に当たって何を改善する必要があるかを『Manufacturing Business Technology』誌の読者を対象に調査した最近の結果に基づいています。

  • プロセス管理:プロセスの一貫性と繰り返し性の確立

  • 製品開発:的確な製品をより迅速に市場投入して競合他社に打ち勝つ

  • 製造エンジニアリング:生産スピードの迅速化とサプライヤとの協業化

この調査結果は新しく開設したwww.ugs.com/mbtでご覧いただけます。このウェブ・サイトでは、アジリティ(俊敏な対応力)、組織力、事業集中のバランスの取り方や、UGSの顧客で、Razorスクーターで広く知られるRazor USA社の将来展望についても掲載されています。Razor USA社は、UGS Velocity Series製品ポートフォリオのCADコンポーネントであるSolid Edgeを使用して自社の製品開発プロセスを変革し、以来毎年、2~3倍の数の新製品を市場に発表しています。

Aberdeen Group社の調査報告書はwww.ugs.com/NPDReportからダウンロードできます。新製品開発に関するオンライン・セミナーの一覧と詳細については、UGSのSmall to Medium Business Center(www.ugs.com/smb)をご覧ください。

UGS Velocity Seriesについて

UGS Velocity Series製品ポートフォリオは、製品ライフサイクル管理(PLM)に対するミッドマーケットのニーズを満たすモジュール型の統合ソリューションです。製品のデジタル設計、解析、製造、データ管理のためのソフトウェアがあらかじめパッケージされ、かつ業界のベスト・プラクティスが組み込まれているため、簡単な操作と展開を通して、大きなブレークスルーを実現することができます。中規模製造企業はUGS Velocity Seriesを活用することによって、イノベーションのプロセスを変革し、総所有コストを抑制することができます。UGS Velocity Series製品ポートフォリオに含まれているすべてのソフトウェア製品は、業界トップのエンタープライズ向けの完全なPLMソリューションへと拡張することができます。

UGSについて

UGSは、世界全体でおよそ430万本の販売ライセンス数と47,000社の顧客数を誇り、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。UGSは、本社をテキサス州Planoに置き、顧客とそのパートナーがUGSのオープンなエンタープライズ向けソリューションを活用して、グローバルなイノベーション・ネットワーク内でコラボレーションを行うことを通して、世界クラスの製品やサービスの提供を可能にする世界の実現をそのビジョンに掲げ、イノベーションのプロセスを変革するという使命を果たしています。UGS製品やサービスに関する詳細はhttp://www.ugs.jphttp://www.ugs.com/(英文)にてご覧いただけます。

注意:UGS、Transforming the process of innovation、Solid Edge、およびVelocity Seriesは、米国およびその他の国におけるUGS Corp.またはその子会社の商標または登録商標です。Razorは、米国およびその他の国におけるRazor USA LLCまたはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

このニュース・リリースの記載内容のうち、歴史的事実でない部分については、製品および顧客による製品導入、継続的なイノベーションによって予想される利点に関する記述、または「可能です」、「します」、「期待されます」、「予定しています」、「予想されます」、「計画しています」といった予測的な言葉を伴う記述は、予測の記述に該当します。これらの予測的な記述は、数多くのリスク要因や不確実性の影響を受けるため、実際の結果は予測と異なる可能性があります。そうしたリスク要因や不確実性には、例えばPLM業界の発展、競争、イノベーションの失敗、提携戦略、大きな設計ミスやセキュリティ上の欠陥、知的財産などに関連するものが考えられます。UGSは米国証券取引委員会(SEC)に提出した2006年6月30日期末のForm 10-Q四半期報告書において、上記および上記に関連するリスク要因について見解を記載しています。UGSは、今後新しい情報が判明した場合や何らかの出来事が生じた場合であっても、このニュース・リリースの予測的な記述を更新または修正する義務を負いません。