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12 May 2008

シーメンスPLMソフトウェア、SIEMENS PLM CONNECTION AMERICAS 2008の開催を発表

【2008年5月12日(米国テキサス州PLANO発)】

シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであり、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダである、シーメンスPLMソフトウェアとPLM World, Inc.は本日、ユーザやデベロッパが集まる年次カンファレンス「Siemens PLM Connection Americas」を6月2日から5日までフロリダ州オーランドのゲーロード・パームス・リゾート&コンベンション・センターで開催すると発表しました。

Siemens PLM Connection Americas(旧UGS Connection)は、PLM業界最大級のユーザ・コミュニティを支援する業界で最も歴史のあるカンファレンスです。このカンファレンスは、NX™、Teamcenter®、Tecnomatix®、Solid Edge®の各ソフトウェアのユーザを対象としており、2,200名を超えるユーザの出席が見込まれています。

基調講演は、自動車部品や統合システムの大手サプライヤであるVisteon社のインフォメーション・テクノロジ担当バイスプレジデント、Jim Sistek氏が行う予定になっています。Sistek氏は、同社のIT戦略とIT運用を担当し、ITサービス・プロバイダとの協力関係を統率しています。Visteon社はシーメンスPLMソフトウェアのテクノロジを、パフォーマンスの向上のために中核技術として使用しています。先ごろ、シーメンスPLMソフトウェアは、非製造部門において卓越したサービスを提供したとしてVisteon社からVisteon Important Partner Awardを受賞しました(関連のプレスリリースをご覧ください)。

「台頭する新興市場で生き抜くには、エンタープライズ規模の情報システムを利用してさまざまなビジネス・プロセスを統合して効率化することが不可欠です。当社は、製品開発とさまざまな業務をグローバルに標準化するという大きな取り組みを実践しています。まったく新しいツール・セットを導入したことで、効率性が高まり、コストが大幅に削減しています」と、Sistek氏は述べています。

カンファレンス

同カンファレンスには、技術的なトピックスと出席者が増加の一途にあり、基調発表、テクニカル・セッション、製品アップデート、体験型トレーニングなど、600を超える有益なセッションが用意されています。これらの多くのセッションから、熟練ユーザが実践しているベスト・プラクティスを知ることができます。プレゼンテーションはそれぞれ同じ関心を持つユーザを結び付けるため、7つのトラックに分かれています。各トラックの重点内容は以下のとおりです。

  • Velocity Connection:Solid Edgeを含むVelocity Series®製品に関するプレゼンテーション
  • NX Connection:デジタル製品開発に関するプレゼンテーション
  • Teamcenter Connection:デジタル・ライフサイクル管理に関するプレゼンテーション
  • Tecnomatix Connection:デジタル・マニュファクチャリングに関するプレゼンテーション
  • Management Connection:業界のベスト・プラクティスに関するプレゼンテーション
  • Simulation Connection:デジタル・ライフサイクル・シミュレーションに関するプレゼンテーション
  • Developer Connection:シーメンスPLMソフトウェアのテクノロジを使用するデベロッパやパートナーにとってのベスト・プラクティスに関するプレゼンテーション

「Siemens PLM Connectionは、お客様がそれぞれのナッレジとベスト・プラクティスを共有できるイベントです。お客様は、技術的トピックスが豊富に用意されているだけでなく、当社の技術を使用している別の業界の主要企業とネットワークを作ることができます。。また、今年はデジタル・ライフサイクル・シミュレーションへの注目が大きいことに応えて、シミュレーションを中心に据えたトラックを新設しました」と、シーメンスPLMソフトウェアの南北アメリカ担当シニア・バイスプレジデント兼マネージング・ディレクタのDave Shookは述べています。

Simulation Connection

新設されたSimulation Connectionトラックでは、シミュレーション・プロセスの管理、設計解析アプリケーション、NX、Femap®、NX Nastran®を使用した高度なシミュレーションのほか、テストと解析の統合など、30を超えるプレゼンテーションが用意されています。Simulation Connectionトラックの基調発表は以下の内容を予定しています。

  • Pete Avitabile博士(マサチューセッツ州立大学ローエル校教授)による「Virtual Reality - it isn't real until you validate it(バーチャル・リアリティ:検証してはじめてリアルとなる)」:同博士は構造力学が専門で、30年以上にわたりFEMや実験モード解析技術を使用した設計と解析を行っています。
  • Pete Avitabile博士(マサチューセッツ州立大学ローエル校教授)による「Virtual Reality - it isn't real until you validate it(バーチャル・リアリティ:検証してはじめてリアルとなる)」:同博士は構造力学が専門で、30年以上にわたりFEMや実験モード解析技術を使用した設計と解析を行っています。 

Developer Connection

Developer Connectionは、シーメンスPLMソフトウェアのプラットフォームをPLMの開発に利用しているソリューション・パートナー、エンドユーザ、主な教育機関を対象としています。プレゼンテーションでは、各種事例のほか、統合、自動化、実装におけるヒントや技術を紹介します。アプリケーション・プログラミング・インタフェース、自動化ツール、相互運用性と統合、サービス指向アーキテクチャ(SOA)などのトピックスがあります。

詳細については、www.siemens.com/plmconnection または www.plmworld.org をご覧ください。

シーメンスPLMソフトウェアについて

シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。これまで世界5万1,000社のお客さまにサービスを提供し、460万ライセンスにおよぶソフトウェア販売実績を上げています。米国テキサス州プラノを本拠地として、オープンなエンタープライズ・ソリューションの提供を通じてグローバルなイノベーション・ネットワーク環境を実現し、企業間・パートナー間のコラボレーションを促進させ、ワールドクラスの製品・サービスの供給・普及に貢献しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細はwww.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について

シーメンスインダストリーセクターに属するシーメンス産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、オートメーション・システム、低圧制御機器、産業用ソフトウェアの分野で世界をリードしています。製造・加工業界向けの標準製品から、自動車生産設備や化学工場全体の自動化を含む全産業、全システムに向けたソリューションまで、その取り扱い品目は多岐にわたっています。産業オートメーション事業部は業界屈指のソフトウェア・サプライヤとして、製品の設計、開発、製造、販売、各種保守サービスに至るまで、製造企業のバリューチェーン全体を最適化します。

注意:SiemensおよびSiemensのロゴは、Siemens AGの登録商標です。Solid Edge、Femap、Velocity Series、Tecnomatix、Teamcenter、およびNXは、米国およびその他の国におけるSiemens Product Lifecycle Management Software Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。NASTRANはNational Aeronautics and Space Administrationの登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

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