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Plano, Texas, 21 April 2014

シーメンスPLMソフトウェア、大手ヘルスケア企業から表彰される

シーメンスは、ジョンソン・エンド・ジョンソンの調達部門より、2013年サプライヤー・イネーブルド・イノベーション(SEI)オブ・ザ・イヤー賞と2013年ベスト製品SEI賞を授与されました。これらの賞は、シーメンスの製品ライフサイクル管理(PLM)ビジネスを担うシーメンスPLMソフトウェアがTRUMATCH® Personalized Solutionsという製品プラットフォームの実現に向けてDePuy Synthes Joint Reconstructionと協働していることによるものです。DePuy Synthes Joint Reconstructionはジョンソン・エンド・ジョンソンのファミリー企業であるDePuy Orthopaedicsの一事業部門です。シーメンスPLMソフトウェアは、2013年12月5日、ニュージャージー州ニューブランズウィックのジョンソン・エンド・ジョンソンの本社で開催されたジョンソン・エンド・ジョンソン調達部門年次SEI授賞式にて表彰されました。

「ジョンソン・エンド・ジョンソンの調達部門より、SEIオブ・ザ・イヤー賞とベスト製品SEI賞を授与されたことは大変栄誉なことであり、シーメンスがお客様の成功を第一に考えて協働していることの証左と捉えています。また、TRUMATCH® Personalized Solutionsの実現に向けてDePuy Synthes Joint Reconstructionと協働していること、そして患者ケアを前進させる機会が得られたことを大変嬉しく思っています。今回の受賞は、当社がいかにお客様と協働してお客様の製品を最適化しているかを示す格好の例と言えます」と、シーメンスPLMソフトウェアのCEO兼プレジデントのChuck Grindstaffは述べています。

シーメンスとDePuy Synthes Joint Reconstructionは、個々の患者に合わせた医療機器の設計を自動化して、個別化医療をより多くの患者に提供するための統合設計システムを開発しています。このシステムには、個々の症例に合わせた機器の設計時間を大幅に短縮する効率性の高い画像解析ソフトウェアと手術プランニング・ソフトウェアが含まれています。シーメンスは、医療画像の解析とソフトウェア開発に関する専門知識をDePuy Synthes Joint Reconstructionのチームに提供し、また既製のソフトウェアをTRUMATCH® Personalized Solutionsの製品ニーズに適合させました。その結果、DePuy Synthes Joint Reconstructionが個々の患者に合わせた機器を迅速かつ安全に設計できるシステムが構築されました。

このソリューションは、シーメンス・コーポレート・テクノロジーがシーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであるシーメンスPLMソフトウェアと共同開発したものであり、個別化製品や個別化治療法を開発する医療機器メーカーの受注設計プロセスを高度に自動化することができます。患者の生体組織のMRI画像やCT画像の解析から外科用機器などの個別化医療機器の製造に至るまで、シーメンスの統合PLMプラットフォームはプロセスチェーン全体にスピードと精度をもたらします。

技術者たちは、シーメンスのNX™ を使って手術プランをCADモデルで作成することができます。また、シーメンスのTeamcenter®を使ってプロセス全体を安全に管理・制御し、販売、企画、設計、製造、品質に携わるすべての関係者に必要な情報を提供することでコラボレーションを促進することができます。

シーメンスPLMソフトウェアについて

シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。米国テキサス州プラノを本拠地として、これまで世界77,000社のお客さまにサービスを提供し、900万ライセンスに及ぶソフトウェアの販売実績を上げています。製品のプランニングから開発、製造、サポートに至る製品ライフサイクルのプロセスを最適化することで、数多くの企業のより良いものづくりを支援しています。シーメンスPLMソフトウェアは、ものづくりに関わるすべての人に必要な情報を必要な時に提供して、スマートな意思決定を支援するというHD-PLMビジョンを推進しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細はwww.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について

シーメンスインダストリーセクターに属する産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、オートメーション技術、工業用制御技術、産業用ソフトウェアを相互に組み合わせた多岐にわたる取り扱い品目を提供し、製品の設計から製造、サービスに至る製造企業のバリューチェーン全体を支援しています。産業オートメーション事業部が提供するソフトウェア・ソリューションを活用することにより、新製品の市場投入期間を最大で約50%も短縮させることができます。産業オートメーション事業部は、産業オートメーションシステム、制御機器とシステムエンジニアリング、センサと通信、シーメンスPLMソフトウェア、水処理技術の5つのビジネスユニットから構成されています。詳細はwww.siemens.com/industryautomationをご覧ください。

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