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08 February 2010

リア社がVISTAGY のSeat Design Environment™ソフトウェアを導入

2010年2月8日(月)—専門分野に特化したエンジニアリングソフトウェアのリーディングプロバイダーであるVISTAGY, Inc.(米国、マサチューセッツ州ウォルサム)は本日、自動車のシートシステムと電力管理システムの最大手のサプライヤであるリア社が、エンジニアリング業務にVISTAGYのSeat Design Environment™ (SDE)を導入したと発表しました。リア社は世界でも最大手の総合シートサプライヤとして、高性能な輸送機器や高級車など、特殊な用途向けおよび大量生産のバスやトラックなど、あらゆるシートを自動車メーカーに供給しています。

シートトリムの設計と製造プロセスは、これまで主に2Dデータを利用していましたが、SDEを利用すると、設計の早い段階から製造プロセスに至るまで正確なトリムカバーの3D CADマスターモデルを共有し、利用することができます。その結果、シート製造メーカーは、シートカバーをマーケットへより速く、より正確に送り出すために、作成や変更作業の内容を設計および製造データへ自動的に反映することができるSDEを利用してシートトリムのマスターモデルを作成することができます。これは非常に競争の激しいグローバルな自動車業界においてとても重要なことです。

「我々はSDEによって、シートエンジニアリングが次の段階に移行し続ける進歩に興奮しています。我々は世界をリードするシート製造企業と連携する機会が得られたことをとても感謝しています。目標達成のために、シートの設計や製造プロセスを強化する事に関して支援できたこと、そして世界をリードするシート製造メーカーと協業の機会を持てたことを特にうれしく思います。」と、新規ビジネス開発担当副社長のエドワード バーナードンは述べています。

リア社について

リア社は、自動車や航空機業界向けのプレスや溶接アセンブリの製造メーカーのAmerican Metal Productsとして、アメリカのデトロイトで1917年に創立されました。リア社は自動車産業のニーズの変化に対応し、成長してきました。1994年に公開会社となり、今日では、自動車シートおよび電力管理システムを提供しています。純売上高は、年間約100億ドルで、世界最大の自動車内装部品メーカーの一つです。世界37カ国に205の拠点を持ち、75,000人の従業員を擁しています。本社はミシガン州サウスフィールドにあり、シンボル「LEA」として、ニューヨーク証券取引所に上場しています。詳しい情報は http://www.lear.com/ をご覧下さい。


VISTAGYについて

VISTAGYは、業界をリードするエンジニアリングソフトウェアやサービスのグローバルプロバイダーです。業界に特化したソリューションのパイオニアとして20年間にわたり、完全なバーチャル製品定義を利用した情報のやり取り、エンジニアリング情報の再利用の促進、サプライチェーンも含む企業内外の効率的なコミュニケーションなどを支援するソリューションの開発・販売・サポートを行って参りました。VISTAGYの提供するエンジニアリングソフトウェアやサービスは、主要な3D CAD システムの機能を拡張させ、製品開発プロセスを最適化することができます。そして、生産性を向上させ、製品のライフサイクル全体において製品情報のやり取りを改善し、設計の早い段階で最良の意思決定を行うことができます。VISTAGYのソリューションは、航空、自動車、船舶、風力エネルギー、医療機器、スポーツ用品、輸送機器の内装などの分野で全世界の200を超える企業に導入されています。
さらに詳しい情報は、弊社ウェブサイト( www.vistagy.com/jp/ )をご覧ください。

このプレス・リリースは、シーメンスPLMソフトウェアによる買収(2011年12月6日)以前に、Vistagy,Inc. が発表しました。

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