12 January 2010

VISTAGYが中国の航空機業界において コンポジットエンジニアリングソフトウェアリーダーとしての地位を確立

2010年1月12日(火)—専門分野に特化したエンジニアリングソフトウェアのリーディングプロバイダーであるVISTAGY, Inc.(米国、マサチューセッツ州ウォルサム)は本日、FiberSIM®コンポジットソフトウェアが、中国の航空機業界に継続的に採用されていることを発表しました。近年、北京Aeronautical Manufacturing and Technology 研究所、北京Aeronautical Materials研究所、哈尓濱(ハルビン)Aircraft Industry Group社、上海Aircraft Design and Research 研究所、西安Aircraft社などでFiberSIMの利用が拡大しています。また最近では、成都Aircraft Design and Research 機関、瀋陽Liming Aero-Engine、瀋陽Aircraft Design研究所、成都Aircraft Industry GroupなどでもFiberSIMを新たに導入しています。

1991年の設立以来、VISTAGYは航空機業界においてコンポジットエンジニアリングの最前線で活躍しています。中国企業は、2002年にFiberSIMを採用してからその専門技術を、高く評価し、利益を上げています。

中国がARJ-21やCOMAC C919などのプログラムで、グローバルな民間航空機業界に進出するにあたり、FiberSIMは、最新の製造プロセスや材料の利点を生かしたコンポジット部品を効率的に設計するための支援をしています。また、開発期間の短縮や製造コストの削減を行うと同時に、品質や信頼性の向上にも貢献しています。FiberSIMが可能とする方法のひとつに、付加価値を生まない作業の自動化があります。これにより、生産性を向上させ、より多くの時間を高付加価値を生むエンジニアリング業務に費やすことができます。

「VISTAGYの中国のお客様は、世界でも著しく成長する航空宇宙マーケットの最前線で活躍しています。私たちは10年近く、中国のお客様とビジネスを継続して参りましたが、彼らが達成したビジネスの成功を目の当たりにできたことを、とてもうれしく思います。FiberSIMは、グローバルな民間航空機マーケットにおいて、中国航空機製造企業が競合力のある企業になるための一役を担っています。そして、技術革新を目の当たりにできたことや活動的な中国航空機マーケットの一部を担うことは、胸を躍らせるような思いです。」と、VISTAGYのアジアパシフィック・ゼネラルマネージャーの井口衛が述べています。

VISTAGYについて

VISTAGYは、業界をリードするエンジニアリングソフトウェアやサービスのグローバルプロバイダーです。業界に特化したソリューションのパイオニアとして20年間にわたり、完全なバーチャル製品定義を利用した情報のやり取り、エンジニアリング情報の再利用の促進、サプライチェーンも含む企業内外の効率的なコミュニケーションなどを支援するソリューションの開発・販売・サポートを行って参りました。VISTAGYの提供するエンジニアリングソフトウェアやサービスは、主要な3D CAD システムの機能を拡張させ、製品開発プロセスを最適化することができます。そして、生産性を向上させ、製品のライフサイクル全体において製品情報のやり取りを改善し、設計の早い段階で最良の意思決定を行うことができます。VISTAGYのソリューションは、航空、自動車、船舶、風力エネルギー、医療機器、スポーツ用品、輸送機器の内装などの分野で全世界の200を超える企業に導入されています。
さらに詳しい情報は、弊社ウェブサイト( www.vistagy.com/jp )をご覧ください。

このプレス・リリースは、シーメンスPLMソフトウェアによる買収(2011年12月6日)以前に、Vistagy,Inc. が発表しました。