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15 August 2011

シーメンスPLMソフトウェア、「HP AllianceONE パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

【2011年8月15日 米国テキサス州PLANO発】

シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであり、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダである、シーメンスPLMソフトウェア は本日、同社が「HP AllianceONE パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを発表しました。

「HP AllianceONE パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、革新的なソリューションの開発とその提供において際立った成果をあげ、事業の優位性や顧客満足度に新たなスタンダードを創出したHPのアライアンス・パートナーに贈られるものです。このたび、シーメンスPLMソフトウェアは、製造・流通業界向けコンバージド・インフラストラクチャ・ソリューション分野において同賞を授与されました。シーメンスPLMソフトウェアは、業界トップのPLMテクノロジを進化させるイノベーションとリーダーシップが特に評価され、今回の「HP AllianceONE パートナー・オブ・ザ・イヤー」受賞に至りました。

HPとシーメンスPLMソフトウェアは、約25年間にわたり強固なアライアンスを築き上げてきました。両社はこの協力体制の下で、企業の迅速なビジネス・バリューの実現、および総所有コストの削減を達成するためのPLMソリューションを提供しています。このPLMソリューションは、ソフトウェア、ハードウェア、その関連サービスを一体化し、製造・流通業界のビジネスニーズに応え、下記課題の達成をサポートするものです。

  • 既存の技術とリソースに対する投資を活用
  • 柔軟性を保ちつつ、リスクと投資を最小限に抑制
  • 業界標準の技術とソリューションにより、競争優位の確立と運用コストの効率化を実現
  • ガバナンス規制の順守、リスク戦略の策定およびIT資産の保護

「ハードウェアベンダーの選択を検討するときは、既存のソフトウェアベンダーとの関係を考慮に入れることをお勧めします。強い協力関係は、より確実な安定性と優れたシステムパフォーマンスを生み出すだけでなく、迅速な問題解決をも可能にします。HPとシーメンスPLMソフトウェアのアライアンスはその優れた代表例です」と、Cyon Research社の社長兼CEOであるBrad Holtz氏は同社のホワイトペーパー「戦略的パートナーシップ:ベンダー間の協力関係がカスタマー・バリューに与える影響」の中で述べています。

「シーメンスPLMソフトウェアは、今回の受賞を大変光栄に思います。この受賞は、シーメンスPLMソフトウェアとHPの協力関係が称賛に値するものであるという証であり、これまで世界中のお客様のために努力してきた姿勢に対する評価であるとも考えています。シーメンスPLMソフトウェアは、お客様の利益拡大につながる協力関係の構築に注力しています。HPとのアライアンスを通じて総合的な共同ソリューションを提供することにより、お客様はより多くのアイデアを優れた製品開発のために活かすことができるのです」と、シーメンスPLMソフトウェアのグローバル・アライアンス・セールス担当バイスプレジデントであるCaroll Jarvisは述べています。

「変化していくお客様の要求に応えるため、あらゆる組織は市場投入期間の短縮や迅速なビジネス・バリューの実現が求められています。HPとシーメンスPLMソフトウェアは、コスト削減とサービス迅速化を目的として設計されたインフラストラクチャを提供することで、柔軟性に欠けるITのサイロ化を解消するお手伝いをしています」と、HPのコンバージド・インフラストラクチャ担当バイスプレジデントのDuncan Campbell氏は述べています。

共同顧客における成功

シーメンスPLMソフトウェアとHPには、PLM市場で成功を収めてきた揺るぎない歴史があります。企業は自社の製品開発および設計プロセスの管理を改善するだけでなく、市場投入期間の短縮、コストの削減、そしてさらなる品質向上を目指す必要があります。シーメンスPLMソフトウェアとHPは総合的なPLMソリューションを提供することで、顧客の総所有コストの削減を実現しています。これにより顧客は、新規クライアントの獲得やそのサービス提供に、より多くのリソースを投入できるようになります。以下、両社の共同ソリューションを導入した顧客からの声を紹介します。

「グローバル市場に向けた事業拡大計画を実行に移す際には、各地域での運営効率や生産性を確保する上で、統合されたシームレスな製品開発ソリューションが極めて重要になります。PLMソリューションの採用により、車の初期コンセプトから、設計、立ち上げ、製造、使用、そして車の耐用年数を迎えるまで、我々の製品、プロセスおよびサービスの管理に必要な支援が得られます」と、Proton Holdings Berhad社のグループ・マネージング・ディレクターであるDato’ Haji Syed Zainal Abidin Syed Mohamed Tahir氏は述べています。(関連プレスリリース全文はこちらをご参照ください)

「PLMシステムを導入したことで、BOE社全体のコア・コンピタンスが強化され、研究開発プロセスの標準化という点でもプラスの影響が見られました。さらに、ナレッジ・マネジメント能力が向上し、知的財産を管理、活用、または拡充する上で大きな力となりました」と、BOE社VCIOのHoward Wang氏は述べています。(2010年6月発行のBob Parker氏によるIDC Manufacturing Insights「製品ライフサイクル戦略プロファイル:BOEテクノロジーグループ」より)

シーメンスPLMソフトウェアについて

シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。これまで世界6万9,500社のお客さまにサービスを提供し、約670万ライセンスにおよぶソフトウェア販売実績を上げています。米国テキサス州プラノを本拠地として、数多くの企業と協働して、豊富なアイデアを価値ある製品に変えるオープンなソリューションを提供しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細は www.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について

シーメンスインダストリーセクターに属するシーメンス産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、オートメーション・システム、工業用制御機器、産業用ソフトウェアの分野で世界をリードしています。製造・加工業界向けの標準製品から、自動車生産設備や化学工場全体の自動化を含む全産業、全システムに向けたソリューションまで、その取り扱い品目は多岐にわたっています。産業オートメーション事業部は業界屈指のソフトウェア・サプライヤとして、製品の設計、開発、製造、販売、各種保守サービスに至るまで、製造企業のバリューチェーン全体を最適化します。シーメンス産業オートメーション事業部は全世界で約33,000人の従業員を擁し(9月30日現在)、2010年度の総売上高は62億ユーロを達成しています。詳細は www.siemens.com/industryautomationをご覧ください。


注意:SiemensおよびSiemensのロゴはSiemens AGの登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

【お客様からのお問い合わせ先】
シーメンスPLMソフトウェア お問い合わせ窓口
Tel:03-5354-6700
E-Mail:jp_marcom.plm@siemens.com
URL:http://www.siemens.com/plm
Twitter:http://twitter.com/SiemensPLM_JP  

 

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