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21 September 2009

シーメンスPLMソフトウェア、米オクラホマ州立大学のアパレル・デザイン製作カリキュラムに、同学部最大規模となる約2,000万ドル相当のソフトウェアを提供

【2009年9月21日 米国テキサス州PLANOおよびロサンゼルス発】  

シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであり、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダである、シーメンスPLMソフトウェアは本日、米オクラホマ州立大学デザイン・ハウジング・マーチャンダイジング学部のアパレル・デザイン製作カリキュラムに約2,000万ドル相当のソフトウェアを提供し、製品開発およびマーチャンダイジングのカリキュラム強化を支援すると発表しました。同学部において過去最大規模となる今回のソフトウェア提供によって、学生は就職準備のためのトレーニング機会を得ることができます。

オクラホマ州立大学への今回のソフトウェア提供は、ロサンゼルスのFIDM(Fashion Institute of Design & Merchandising)デザイン・スクールで開催された米国アパレル・フットウェア協会(AAFA)主催のイベントにおいて発表されました。AAFAは、グローバル市場で活躍するアパレル、フットウェア、その他縫製製品のメーカーとそのサプライヤを代表する米国の業界団体です。

今回のソフトウェア提供は、シーメンスPLMソフトウェアのGO PLM™(Global Opportunities in Product Lifecycle Management/PLM教育支援)プログラムを通して行われ、製品開発ソフトウェアをはじめ、学生や教職員へのトレーニング、専門分野に特化した認定プログラムの提供などが含まれています。

シーメンスPLMソフトウェアのテクノロジは、アパレルおよびフットウェアの製造業と小売業が直面しているさまざまな課題を解決します。シーメンスPLMソフトウェアの業界屈指のデジタル製品ライフサイクル管理ソリューションであるTeamcenter®は、すぐに利用を開始できるユーザ・フレンドリなソフトウェアであり、製造業と小売業のプロセス管理とワークフロー管理の効率化、コミュニケーションとコラボレーションの強化、グローバル規模の可視化を可能にして、製品の市場投入期間の短縮とコスト削減を実現します。

「シーメンスPLMソフトウェアは、高等教育に対して産業界が求められている重要な役割を果たしていると言えます。当校は今回のソフトウェア提供に心から感謝しています。世界の最先端企業が使っているのとまったく同じ業界随一の製品開発ツールが使えるようになるため、当校のカリキュラムは大幅に拡充され、学生は彼らの今後のキャリアにおいて重要となる知識を習得して実践経験を積むことができます」と、オクラホマ州立大学デザイン・ハウジング・マーチャンダイジング学部の教授であり、AAFAの人材リーダーシップ委員会の代表を務めるCheryl Ann Farr博士は述べています。

「当校のアパレル製作カリキュラムを修了した卒業生は多くの業界を代表する企業に就職し、キャリアを積んでいます。シーメンスPLMソフトウェアによるソフトウェア提供により、今後も卒業生の有利な就職が約束されることでしょう」と、Farr博士は付け加えています。

「アパレルおよびフットウェア業界の製造業と小売業は、市場が求めるスタイルを適切なタイミングで投入するという課題に加え、このサイクルを年に何回も行うという一層複雑な課題に直面しています。こうした課題の解決をサポートするテクノロジを使う機会を得て実践経験を積むことは、オクラホマ州立大学のようなトップクラスのカリキュラムで学ぶ学生にとって、明らかに大きなメリットとなります。GO PLMプログラムによる今回のソフトウェア提供は、PLMソフトウェア技術を業界の各大手企業が動向把握と予定通りの業務実行に活用しているのと同様に利用し、効率的な製品開発の極意を学習できるように学生を支援するものです」と、シーメンスPLMソフトウェアのコンシューマ製品/小売業/ライフサイエンス担当シニア・ディレクタのDan Staresinicは述べています。

オクラホマ州立大学のアパレル・デザイン製作カリキュラムについて

オクラホマ州立大学のアパレル・デザイン製作カリキュラムは、1997年にAAFAの人材リーダーシップ委員会からの認定を受けて運営されています。2008年から2009年の1年間で、431名の学部生と36名の大学院生がこのカリキュラムに参加しました。この学部の外郭団体にはIPART(Institute for Protective Apparel Research and Technology)があります。IPARTは、アパレル・デザイン製作を学ぶ学生に対し、在学中に現場での製品開発を経験させることで雇用機会の拡大を支援しています。IPARTは産・官と協力して、縫製製品の開発・評価を行っています。

GO PLMプログラムについて

シーメンスPLMソフトウェアの GO PLM™ イニシアチブは、ソフトウェア供与の総額で業界トップを誇ります。GO PLMイニシアチブには、アカデミック・パートナーシップや地域における生産性向上、青少年および失業者の育成、PACE(Partners for the Advancement of Collaborative Engineering Education)プログラムに焦点を置いた4種類のコミュニティ関連プログラムがあり、これらは補完し合う関係にあります。GO PLMは、世界中で10,300ヵ所に上る教育機関で毎年約100万人を超える学生にPLM技術を提供しています。小学校から大学院工学研究課程まで、あらゆるレベルで利用できる形態で学校へソフトウェア供与を行っています。GO PLMプログラムやサポート対象となるパートナー、プログラムの詳細は、 http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/goplm/index.shtml?stc=wwiia400200をご覧ください。

オクラホマ州立大学について

オクラホマ州立大学は、教育、研究、学外教育/サービスの3つのミッションを持つ総合ランドグラント大学です。メイン・キャンパスはオクラホマ州スティルウォータにあります。その他、タルサ、オクラホマ・シティ、オクマルギーにキャンパスを構えます。

シーメンスPLMソフトウェアについて

シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。これまで世界5万6,000社のお客さまにサービスを提供し、約600万ライセンスにおよぶソフトウェア販売実績を上げています。米国テキサス州プラノを本拠地として、数多くの企業と協働して、豊富なアイデアを価値ある製品に変えるオープンなソリューションを提供しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細はwww.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について

シーメンスインダストリーセクターに属するシーメンス産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、オートメーション・システム、低圧制御機器、産業用ソフトウェアの分野で世界をリードしています。製造・加工業界向けの標準製品から、自動車生産設備や化学工場全体の自動化を含む全産業、全システムに向けたソリューションまで、その取り扱い品目は多岐にわたっています。産業オートメーション事業部は業界屈指のソフトウェア・サプライヤとして、製品の設計、開発、製造、販売、各種保守サービスに至るまで、製造企業のバリューチェーン全体を最適化します。シーメンス産業オートメーション事業部は全世界で約42,900人の従業員を擁し、2008年度の総売上高は87億ユーロ(予備的数値で未監査)を達成しています。


注意:SiemensおよびSiemensのロゴは、Siemens AGの登録商標です。Teamcenterは、米国およびその他の国におけるSiemens Product Lifecycle Management Software Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

【お客様からのお問い合わせ先】
シーメンスPLMソフトウェア お問い合わせ窓口
Tel:0066-3386-1032
E-Mail:jp_marcom.plm@siemens.com
URL:http://www.siemens.com/plm

 

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