
設計が複雑になればなるほど、アセンブリに使用される部品点数が増加します。10万点に及ぶ部品を組み込んだアセンブリを設計しているSolid Edgeユーザも大勢おり、決して珍しいことではありません。Solid Edgeの大規模アセンブリ技術は、大規模なアセンブリのリアルタイム設計を可能にします。デジタルによる設計とビジュアライゼーションを可能にするため、コスト増を招く試作機の製作を最小限に止めることができます。
Solid Edgeでは、一部の部品だけを表示したり、小さな部品を非表示にしたりするなどのスマート・セレクション・ツールを使って、表示されるデータを完全に制御することができます。また、インテリジェントな作業ゾーンを指定できるため、アセンブリの設計中に特定の箇所の設計だけに集中することができます。
また、Solid Edgeの高度なメモリ管理機能によって、部品データを必要な場合にのみロードできるため、特に大規模アセンブリの設計に有益です。また、Solid Edgeには64ビット・バージョンも用意されています。
マイクロソフトが提供するSharePoint をベースした Solid Edge Insight 、または Teamcenter Express を使用すれば、アセンブリの規模を問わずに、アセンブリと部品のデータを管理することができます。これらのデータ管理ツールはSolid Edge内に組み込まれるため、標準的なファイル・アクセス・コマンドを使用するだけで、ファイルのチェックイン、チェックアウトが自動的に行われます。
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