プロジェクト型の学習は、あらゆる能力を備えた学生を育成するための効果的な指導アプローチとして広く認められています。プロジェクト型の学習では、より高度な調査および問題解決スキルを育成できるだけでなく、学生が科学的および数学的な原理を応用しながらそれらをより明確に深く理解するのに役立ちます。プロジェクト型の学習活動には、指導および学習方法に新たな重要な次元をもたらす、競争要素が含まれた活動もあります。適切なコンテキストの中で競争を促すことで、学生の参加とやる気を引き出し、すべてのエンジニアまたは製品デザイナーにとって必要不可欠なイノベーション力を育成します。
シーメンスPLMソフトウェアおよびSolid Edgeアカデミック・プログラムは、広く知られているエンジニアリングおよび設計に関連した多数の学術的なプロジェクト/コンペティション/チャレンジ・プログラムにかかわっており、それらを支援しています。

Greenpower社は、9歳から25歳までの学生を対象にした全日制または定時制のいずれにも対応した教育課程を通じて、学生のエンジニアおよび技術者としてのキャリアを向上させることに力を注いでいます。その方法として、電気自動車を設計および製作し、その速さをレースで競い合うユニークなハンズオン・プロジェクトを実施しています。現在、このエンジニアリング・チャレンジ・プログラムは、英国でのみの参加となっていますが、シーメンスPLMソフトウェアとGreenpower社の両社は、この優れたプロジェクトをグローバル規模で展開することを前向きに検討しています。

F1 in Schools(Formel 1 in der Schule)は、多分野にわたるチャレンジ・プログラムです。このプログラムでは、9歳から19歳までの学生によるチームがそれぞれCAD/CAMソフトウェアを使用して、炭酸ガスを動力源とするバルサ材のミニチュアの自動車を設計、解析、製造、およびテストし、その速さをレースで競い合います。シーメンスPLMソフトウェアは、ドイツにおけるF1 in Schoolsを直接支援しています。

FIRST Roboticsは、エンジニアリングおよびテクノロジ分野の学生を刺激するための方法を開発する目的で1989年以降開催されている国際的な高校生ロボットコンペティションです。毎年、学生によるチームがSolid Edgeなどのツールを使用して年ごとに変わる特定のタスクを行う重量が120ポンド(約55kg)以下のロボットを製作します。米国、カナダ、およびイスラエルで開催される2011年のコンペティションには、2,080チームの参加が推定されています。
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HUNCH(High Schools United with NASA to Create Hardware)プロジェクトは、作業体験を通じて、科学およびエンジニアリング分野のキャリアを目指すよう高校生を刺激します。HUNCHプロジェクトは、NASAの宇宙運用および探査システム任務理事会(Space Operations and Exploration Systems Mission Directorates)とマーシャル宇宙飛行センター(Marshall Space Flight Center)の学務、訓練、クルー運用、およびARESプロジェクト部門による共同事業です。HUNCHプロジェクトでは、学生がARES Iモックアップに使用される多数の製品の設計、製造、および迅速なプロトタイプの作成に参加でき、“実際の業務”を体験できます。ハンツビル・テクノロジ・センター(Huntsville Center for Technology)の学生は、その使いやすさからSolid Edge CADソフトウェアを好んで使用しています。「カリキュラムにモデリングを取り入れると、学生たちは興奮してそれを楽しみにしています」と設計製図講師のMike Evans氏は述べています。

Google Lunar X-Prizeは、X Prize財団によって組織された宇宙コンペティションで、Google社がスポンサーを務めています。このコンペティションでは、民間の宇宙飛行チームがロボットを月面に発射および着陸させて走行させることに成功できるかどうかを競い合います。この際、指定された画像およびその他のデータを地球に送信する必要があります。学生は、大型のアセンブリを処理できるSolid EdgeなどのCADプログラムを使用して、これらのミッションに必要なすべての部品を作成し、自分でプログラミングを行ったうえで、判定してもらうために設計を実証します。
Google Lunar X-Prizeの詳細はこちら
プレスリリース - シーメンスPLMソフトウェア、賞金3,000万ドルのGoogle Lunar X PRIZE獲得を目指す世界屈指のチームのパートナーに
Google Lunar X-Prize Webサイト
Rocket City Space Pioneersチーム

SkillsUSAは、学生を対象にさまざまな職業スキルおよびリーダーシップを競い合う活動を主催しています。あらゆるレベルでスキルおよび個人成績の競争を促します。リーダーシップコンテストでは、弁論、議事運営、安全性、開会式、閉会式、就職面接に関係したコンテストがあります。職業スキルコンテストでは、建築、医療、自動車テクノロジ、電気/電子産業、個人サービスに関係したコンテストがあります。Solid Edgeは、スキルが求められる科学技術分野のコンペティションにおいて重要な役割を果たしています。それらの分野には、技術図面の作成、ロボットおよび自動化テクノロジ、シートメタル、溶接加工などが含まれます。
東京都渋谷区代々木2-2-1
小田急サザンタワー
Tel: 00531-1-22445 (フリーダイヤル)
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