現代では、非常に多くのグループが工場の設計、レイアウト、および設置に関与しています。これらのグループは、基本的なアーキテクチャから産業エンジニアリング、レイアウトプランニングにまで及びます。設計プロセスにおいては、ラインの設置業者、装置のベンダーなどの外部のサプライヤも参加し、重要な役割を果たします。このような多様性のため、グループ間で設計方針について効果的にコミュニケーションを図ることは簡単ではありません。まして、効率的にコラボレーションすることは難しくなっています。それぞれが独自のデータ環境で作業しているため、チームが“分離”しているような感覚が生じることもあります。レイアウト計画プロセスでコミュニケーションの不足、非効果的なコラボレーション、および標準リソースの欠如が発生すると、適切なリビジョン管理やリリース管理を行えなかったり、サプライ・チェーン・ネットワーク内で起きている外部の状況を把握できなかったりします。
In Context Editor(ICE)では、管理されたコラボレーティブなデータ環境を通じて、多様なチームを1つにまとめることができます。膨大な設備データの管理に関連する、付加価値のないタスクを減らすことで、生産性が向上します。組織およびサプライ・チェーン・ネットワーク内に存在する多数の分野間の調整など、付加価値のある作業に集中できるようになるため、レイアウトおよび施設のエンジニアリング・プロセスは一変します。
ICEを使用すると、Teamcenter内に構造を構成できます。作成した構造は、AutoCAD®/FactoryCAD内からICEを介して直接簡単に開くことができます。次に、ICEで作業するノードを選択します。ICEによりすべての親子関係が管理されるため、構造内の親子関係(参照データ)を気にする必要はありません。このため、大規模な工場環境につきものの頭痛の種もありません。
機能
効果
東京都渋谷区代々木2-2-1
小田急サザンタワー
Tel: 00531-1-22445 (フリーダイヤル)
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