
NXのユーザ定義フィーチャを使用すると、インテリジェントな部品、あるいは、フィーチャ群をインタラクティブに取得、保存、再利用することができます。設計者はNXのパラメトリック・ソリッド・モデルを使用して設計を開始し、フィーチャの変数やパラメータ間の関連性を定義したナレッジを追加することができます。このようなインテリジェントなユーザ定義フィーチャはライブラリに保存し、部品ファミリを作成するときに簡単にアクセスして再利用できます。また、新しい標準部品やバリアントを作成するときは、ライブラリ・パレットから設計ウィンドウにフィーチャをドラッグ&ドロップして、必要なパラメータ値を入力するだけで作成することができます。さらに、NXでは、保存された定義に基づいてインテリジェントなソリッド・モデルを自動的に作成することもできます。
ユーザ定義フィーチャでは、標準プロセスまたは企業独自のプロセスを自動化して、複数のステップからなる設計作業を簡略化、迅速化して、詳細な設計の複雑性を解消することができます。ライブラリに保存されたユーザ定義フィーチャは、他のジオメトリ・フィーチャと同様、簡単に設計モデルに適用できるだけでなく、企業が持つナレッジの活用を促進して、実績のある手法や品質に合致した設計を推進します。
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